人生ってなんだろう(97)
ルドルフ 冷やし中華に思う
むせる様な暑さの日々が続いています。ボーっとして、意識が飛ぶことも普通になりました。朝、無意識の中、外へ出ると、街行く人の多くも、抜け殻状態ですね。(ただ暑いだけだよ、熱中症かよ)
こんな暑い日は、冷やし中華に限るなとさっそく冷やし中華を作ることといたしました。
レシピも何もいらないですね、ただ下記の調味料でタレを作るだけですから、仕上げにマヨネーズとラー油。
私は、ラー油は入れなかったのですが、いやあ、マヨと冷やし中華は合いますね。今まで試したことは無かったのですが、
実に絶妙でした。恐れ入りました。下記のリュウジさんの動画で“いいね!”が10000越えの訳が判りました。
ちなみに私は、冷蔵庫にあったきゅうり、トマト、カニカマ、紅ショウガ、うずらの玉子を乗せましたけどね。
またレシピが一つ増えました、ありがとうございます、リュウジさん。
(1人分)
醤油…大さじ1
お酢…大さじ1
砂糖…小さじ2
ごま油…小さじ2
味の素…5振り
ラー油…適量 マヨネーズ…適量
料理研究家リュウジのバズレシピ
もう市販の冷やし中華はいらない。家にある物だけで【虚無冷やし中華】
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調子に乗ってデザートも行ってみました。さすがに同時ではなかったのですが、これもなかなかでしたね。
「アイスクリームサンド」は、以前お話した「バナナフォスター」に次ぐ定番となりそうです。
生クリームをホイップするところは、大変なので出来あいのホイップクリームを買ってしまいましたけどね。ここは業務スーパーさんの出番となりまして、1000ml/268円のホイップクリームを購入です。先日作って置いた、自家製のブラックベリージャムと生のブルーベリーを入れて、よく混ぜ合わせれば出来上がり。“ベリーベリーのアイスサンド”の完成です。
オテル・ドゥ・ミクニ
『アイスクリームサンド』ホイップクリームとジャムがあれば、極上スイーツに!|シェフ三國の簡単レシピ
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暑さでヘロヘロのわりには、まあ良くやりますね、我ながら。
冷やし中華のことをぼーっと思いながら、時を過ごしていましたが、冷やし中華って確か日本食で、メイドインジャパンでしたね。
20代のころですが、初めて海外へ行った地が台湾でした。場所は台北のお役所が立ち並ぶ閑静な地域でしたが、そこで「乾拌麺」という汁無しのそばを食べて、大変感動したことを覚えています。当時「まぜソバ」というメニューは、日本では一般になく、汁無しラーメン自体に驚いて、中華っていろいろやるもんだなあと感心しておりました。
今やその中華、台湾は別とも言えますが、軍事的脅威、拝金主義、人道・人権の観点からも最低の評価の国となっていますね。ただ少し心配なことは、逆に持ち上げるマスコミも多い中、下に見た論評が目につくことでしょうか。
メイドインチャイナは粗悪品で、特にワクチンなんぞは、水同様で打つだけ無駄のような論評が多いですね。
ここに、これまで何か腑に落ちない、疑問が残っておりました。確かに粗悪品が多いことは事実ですが、果たしてワクチンもそうなのでしょうか?
ワクチンは効かない、社会は二重構造、中国コロナ都市封鎖の惨状再び
まだ感染流行初期の頃、武漢の特設医療施設で行われる医療や対処方法を参考にされた方も多いと思います。私もビタミン摂取やカテキン摂取などを参考にしておりました。取り沙汰されている研究施設をはじめ、感染症、細菌の研究者の方は軍関係を含め、かなりのレベルと考えた方が良いと思っておりますよ。世界的に否定はされていますが、開発も出来うる訳ですから。
その国が、国家の威信をかけたプロジェクトに粗悪品を出すものでしょうかね。感染予防の低さは当初から、指摘されていましたが、中国のプロジェクトリーダーの方も、完全なものを作るには10年以上かかるといったコメントを出していました。これらのことから、接種後の副作用リスクを最低限に抑えた設計だとも思えてきますよ、好意的に考え過ぎでしょうかね。
上記記事に、22年末にアメリカの管理可能な下での生産工場の設立とされていますが、これから大量生産ですか?
世界中、毎年複数回の接種を前提としているかのようです。ウィルスが消えてなくなるとも思いませんが、他国によるデータ管理を可能とする生産設備の構築は、不可解に思えます。特にCCPにとって。
今の日本が上から目線であの国を見ることは、かなり危ういことに思えますよ。
まあ、あの都市封鎖の凄惨さを見ると、いろいろ勘繰りたくなることも当然ですが。なにしろ感染症対策と称して、私利私欲に走ったり、体制の強化を目指したりと、世界中で理不尽なことを目にしてきたのですからね。