アンドロイドは電気羊の夢を見るか？

ご存じ「ブレード・ランナー」の原作とされるこの小説。

書店でたまたま目にしてびっくり。

まだ売っているのかー。
でも装丁が前よりとってもかっこよくなってる！

あらすじを読んでー

時代がやっとこの本に追い付いてきたな。

すごく先進的な作品です。

まぁさ、ほんとに核戦争なんて起こってしまっては困るんだけども、
なんかそーーーーーっとそっちの方向に進んじゃってるよね。
ヤダヤダ。

なんでも物事を簡単なほうに進めないで、危機の時こそ言語を使って回避することが、人類に与えられた武器だと思うんだけどな。