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常に想像力をもって生きる

ダークモードで見にくい画像

私はだいたいの設定をダークモード、暗い画面にしています。
持っているAndroidもダークテーマにしているし、noteのアプリもダークモードだし、Windowsも黒を基調とする画面になっています。
目に優しいのかはわかりませんが、自分はそれに慣れてしまっているので、だいたいの設定をそうすることが多いです。

ノーマルな白背景だと気づきにくいのが、透過画像です。
ダークモードでnoteを読んでいるとたまにあるのですが、透過画像、しかも画像内の文字が黒だったりすると、非常に見にくい。
白背景付きの画像にしていただけるととてもありがたいのだが…という気持ちです。

ですが、白い画面上で画像を管理していると、そもそも透過であるかどうか意識することはない可能性もあるのかなと思います。

「透過画像になっているので、背景つけていただけると助かります」とコメントでもしたらいいでしょうか?
…いや、それはウザい気がします(笑)

でもダークモードを使っていないと、そこに気づくことはないと思うのです。
せっかく用いた画像もダークモードを使う読者には見えづらくなっている。

想像する難しさ

自分とは違う環境のことを想像するのは難しいですよね。
知っていれば対応できることでも、
その知識がない場合、配慮をすることが難しくなる。

子どもの頃って、特に無知ゆえの行動をしてしまうものだと思います。
相手が困っているとか、苦しんでいるとかわからずに、失礼なことをしてしまう。
そして親に怒られる。
そうやって学びを経て、優しさを培っていく。

優しくなるためにも、知ることって大事だなと思います。
知らない部分を想像しようという心がけを日頃から持っていた方がいい。

どうにも理解しがたい言動に出くわしても、
表面的に解釈しないで、自分の知らないのっぴきならない事情があるのかもしれない、と想像してみる。

生きるとは想像をし続けることかもしれません。

読者を想像する

毎日投稿を目標として、とりあえずnoteに何かを書いています。
でも本当は面白い記事を書きたいと思っています。

面白いネタをねん出するにはいたっていません。
とにかく何かを書くので、結構精一杯です。

この記事はどうとらえられるのか、そこまで考えて文章を推敲する段階ではありません。
もっと洗練された文章を書けたらいいなと思うのですが、なかなかそこまで気を回せないのが現状です。

そんな足りない自分のnoteに対して、毎日反応をいただけてありがたい限りです。
そのおかげで続けられています。

少しずつ内容を洗練させていけたらいいなと夢見ています。
読んでいる方にもっと楽しんでもらえる、ためになるような記事を書けることを。


お読みくださりありがとうございました。

自分は博士の大学院生として、現在研究をがんばっております。
こちらのマガジンにてその奮闘記を記録しているので、よければ読んでいただけるとうれしいです。

皆様の応援が研究をする上で、すごく励みになります。
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あかちゃん

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