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電車の中や気を抜いているときにふと思い浮かんだことを記していきたいと思います。

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最近の記事

やっぱり私も女だったらしい 2

私は服装や髪型、仕草など"女性らしさ"を表現する事に抵抗がある。 彼が私に似合いそうと勧めてくれる洋服なども、 肌が出過ぎているとか、体型を拾いすぎてしまうとか難癖をつけて突っぱねてしまう。 そして後でせっかく私の事を考えてしてくれた事なのに可愛げが無かったなと猛反省する。 素直に受け入れていれば、彼好みの私になれるのに… こんなにも拗らせてしまった理由、 それは思春期に母が何気なく発した "いい歳したお婆さんが色気づいちゃって" "恥ずかしくないのかな?"という言葉だ

    • やっぱり私も女だったらしい 1

      私は自分を女性と認識することに違和感がある。 身体的に女性なのは認めるし男性の身体になりたいと思わない、心が男性だとも思わない。 でも、女性性を表現するのことに違和感を感じ、女性と認識されている事に疑問が湧いてくる。 例えば 女性女性らしい服装やメイクをすることに抵抗があったり、ファッション関連の新作や流行の類に興味が無くむしろ私がその世界に足を踏み入れていいんですか?みたいな気持ちになる。下着店なんて特に。 男性アイドルの推しも周りの女性にはそういう存在がいるから、強いてゆ

      • 結婚の理想ともやもや

        人それぞれ価値観は異なるから個人的な感覚を書きたい。 なんとなくの定義として 付き合う=定期的に恋愛感情を持って会いたいと思う相手 同棲=今生活を共にしたい相手 だと思う。 それならば 結婚=…? 私のの結婚した知人達の半数はおめでた婚という事は男性の半数の感覚としては 結婚=自分の子供を授かってくれた女性だから一生一緒に居る覚悟をするなのだろうか… 一人の女性としては 結婚=生涯を共にしたい唯一無二の相手 と思われたい。 このもやもやはいつまで続くのか…

        • 一人徳用みかんを食べながら 高校時代、母がビタミンと言ってお弁当に持たせてくれたみかんを思い出す。 石鹸で洗っても残るあの香りが母の気遣いだったとふとよぎった。

        やっぱり私も女だったらしい 2

        • やっぱり私も女だったらしい 1

        • 結婚の理想ともやもや

        • 一人徳用みかんを食べながら 高校時代、母がビタミンと言ってお弁当に持たせてくれたみかんを思い出す。 石鹸で洗っても残るあの香りが母の気遣いだったとふとよぎった。

          手に取ると自分がそれを買ったときの歳や悩んでいた事、何に興味を持っていたから出会えた作品なのかを思い出し手放す事を躊躇しました。 付けられた値段は私の愛着には到底及ばない評価に寂しさを感じます。 次に手に取る人がもっと愛してくれると願ってます。 私のそばにいてくれてありがとう。

          手に取ると自分がそれを買ったときの歳や悩んでいた事、何に興味を持っていたから出会えた作品なのかを思い出し手放す事を躊躇しました。 付けられた値段は私の愛着には到底及ばない評価に寂しさを感じます。 次に手に取る人がもっと愛してくれると願ってます。 私のそばにいてくれてありがとう。