手に取ると自分がそれを買ったときの歳や悩んでいた事、何に興味を持っていたから出会えた作品なのかを思い出し手放す事を躊躇しました。
付けられた値段は私の愛着には到底及ばない評価に寂しさを感じます。
次に手に取る人がもっと愛してくれると願ってます。
私のそばにいてくれてありがとう。

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