いめーじ絵
今書いてる長編のイメージイラスト第1弾。
少しでも自分の中のイメージを開かせたいのと、色や形で沢山イメージをしておきたくて描いた。
どっちにしても画力が小学生の頃から進化してないので、適当に書くくらいでいいのよ。
真ん中の丸は石です。
石のインクルージョンの写真を本で見て、素敵だなと。そこから着想を得た物語であり、若さと迷いと可能性が、夢が、他にもいろいろが?混ぜこまれた物語であり、正直まだ行きつく先は見えない。
でも少なくともこのイラストを書いたことにより、人間以外の重要登場生き物は蝶々に決定しました。悩んでたのでよかった。わーい。
人間しか出てこない小説をずっと書くの無理。
だけど、生き物登場させる雰囲気がなかなかなくて困ってました。蝶々ならいけそう。どういくかはこれから考える。
いやこの長編正直色んな壁があってもう既に逃げたくもあり…とりあえず別の短い小説をいくつか書き始めたり。
そうやって、エネルギーを色々分散させて持続的に頑張るのだよ。
絵も上手くなりたーい。
複雑なイメージがあっても、絵の技術が子供のままだとちょっと想像が広がりづらい。幼いイラスト感はそれはそれでいいんだけど。
それを言ったら、文章を書く技術も同じで。
やっぱり技術を上げることが、自分の中のイメージをどれだけ深く広く具現化させられるかの鍵を握ってると思う。感性も、思うように表現できないと意味がないのだと痛感中。
はい頑張ります。苦しいけど、楽しいよ。
色々語れるほど頑張れてない気もしてるよ。
まだまだこっからだね。
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