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マタニティフォト、いつ撮る?

自己紹介

妊娠中のママの姿を、記念に撮っておくマタニティフォト。

妊婦さんのおなかを強調した撮影で、本当に微笑ましいです💓


赤ちゃんが産まれて、大きくなった時にマタニティフォトを見てくれたら、

「あなたのことをずっと待ってた」

「あなたがおなかに宿ってくれて幸せ」

など、ママの想いが届くといいなと思います💓



そのマタニティフォトですが、どのタイミングで撮ったらいいか、迷いませんか?


あまり早すぎると、おなかが目立たないし、

遅すぎると産まれちゃうかもしれないし…。


私が個人的に思うベストタイミングは、

✨34週です✨

産休に入ってすぐくらいが良いかなと思います。


なんせ、撮影中に産気付いてしまったら大変です。

37週に入ると、いつ産まれてもおかしくないですし、


早産傾向のある方は35〜36週でも産まれてしまうこともあります。

(36週の妊婦さんが破水でやってきて、おなかにペイントがされていたことがあります。マタニティフォトを撮っている最中に破水してしまったと言っていました💦)

それに36週くらいで貧血気味になる妊婦さんも多いので、撮影中にふらついたり、気分が悪くなることもあります。


それらを踏まえると、34週くらいがベストかな…と思います。


マタニティフォトを撮れるくらい、
体調を整えて、おなかを張らないようにしておくことが大切です。


そしてできたら、

キレイなまんまるおなかを撮りたくないですか?


ママの骨盤が歪むと、おなかの赤ちゃんの位置も定まらず、
おなかの形も歪んで見えてしまいます。


まんまるおなかにするコツはさらしを巻くことです✨


私も妊娠中、さらしを巻いていました。

さらしを巻いてみたい妊婦さん、ぜひあじさい助産院にお試しにきてください💓

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