音楽に人生を狂わされた。

初めまして、ネガティブ要因を排除して、人生のすべてをポジティブで埋め尽くしたいこと会津志紀です。

初めての投稿なのでまずは簡単な自己紹介から。

音楽を作ってます会津志紀です。
2017年にオリジナル楽曲を投稿し始めて、しばらく休止。
そして2019年12月からまた久しぶりに楽曲を制作し投稿しました。
現在は専門学校に通いながら音楽を作っている毎日です。
今は来月のコミティア131のために作曲してる感じです。

と、ざっとこんな感じの自己紹介になります。
今日の内容は、僕の人生が音楽によって狂わされたという話を会津志紀のこれまでの音楽人生を通して紹介したいと思います。

今回は幼少期、音楽を知り始めたころの会津少年を紹介します。

彼は当時5歳。
このときは、テレビだけで音楽の情報を手に入れてました。
ハマってたアーティストは、SMAP
会津少年は住んでいた団地の公園で毎日野外ライブを開いていました。
彼にとってのステージは、公園にあるキノコ型の謎のオブジェ。そこに立って彼はパフォーマンスを披露していたのです。
楽曲はもちろん「世界に一つだけの花」。
その楽曲の素晴らしさと彼の澄んだ純粋な歌声にオーディエンスは魅了されました。

その後も彼は数多くのJ-POPを覚えては、ライブをしていました。
嵐の「Love so sweet」や平井堅の「POP STAR」など...
恐らく当時これほどライブを開催したアーティストはいないのではないかというほど、毎日開催していました。

そんな会津少年はまだ音楽に人生を狂わされるなど思いもしませんでした...
次回は、会津少年の小学生のころを振り返ります。
もしよろしければ次回もお付き合いください。

最後に、僕の楽曲に興味がある方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=26kVnKtEBhM


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