『続・ゆっくり、いそげ』を、読んでいる。何かを伝えようというよりは、思っていること、考えていることを紡いでいる感じ。ふわっとした概念を語る部分も多いはずなのに、その粒度がちょうど心地いい。お店をやるということが、社会を、地域を作るという想い。これからのことを考えるに、最良の一冊。
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ぼくも誰かの応援をしようと思います!