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2019年のほぼ日手帳、スタート!

『大事なことなので、勝手に広告入れます笑』

ほぼ日が、乗組員を募集中!

興味ある方!
『1月8日(火)朝11時で〆切』とのこと。お申し込みを!

このたび、「ほぼ日手帳」の企画や展開を担う
ほぼ日手帳チームで、
商品企画と生産管理、
それぞれのお仕事に携わってくださる方を
募集することにしました。

ほぼ日手帳11年生になります。

いや〜、それにしても、ぬかったぬかった。
お正月を会津の実家で過ごす中で、東京のお家に、2019年の「中身」をすっかり忘れていっておりました。
5年手帳については、ちゃんと持っていったので、セーフ!(去年は忘れた笑)

昨日、電車で東京に戻ってきた。
大宮から乗り換えて、池袋駅に降り立つ。

第一声は、「寒ぅ・・くない!」だった。
やっぱり、雪国の寒さは特別な感じがする。
特に、今年の冬は暖冬ということで雪が少なく、乾いた風が吹いていた。
それが一番寒い。こんなに寒かったっけ?というほどの冷たさ。
「暖冬」って、字面は暖かそうだけど、全然冬だし、寒い。何なら普段よりも寒い。住んでいる人はみんなわかっているけど、やっぱり北国のツライところ。

日々感じたり、思ったりすることを

こうしてnoteに書き溜めている。
ほぼ日手帳にも日記のように記録している。

「5年手帳」はすでに2週目に入った。
今年は、上から2段目に記入する。
「○年手帳」というプロダクトは、昔から相当気になっており、購入しようか迷うことはたびたびあった。だが、それなりに長い期間、ほぼ日手帳を愛用しているので、これ以上書けないのでないか?という勝手な思い込みがあった。しかしそれは思い違いだった。

おととしの年末、ほぼ日が上場した年の年末、初めての株主優待ということで我が家に送られてきたのが「5年手帳」だった。

一応、株主優待特別版ということで、装丁もほぼ日で購入できるものとは違う仕様だったりする。こういう細かくて、ニクい仕掛けをしてくるところがほぼ日が好きな所以だ。使わないわけにはいかないだろうと。
そういうわけで、初年度は毎日とはいかないまでも、おおかた8割程度はページに記録できたと思う。

今年、“ほぼ、ほぼ日くん”(自分のこと)のテーマは、

「ちいさく、ゆるく、何度でも。」

・日々のことにいっぱいいっぱいになることもあるだろうし、飲み会とか、眠たくなって、寝ちゃうこともあるだろう。
・やることや、踏み出すときの一歩は、「ちいさく」ても「わずか」でもいい。
・気を張り詰め過ぎなくていい、「ゆるく」続けていけることをしよう。
・途中で途切れてしまったり、気持ちが落ち込んでしまったりすることもあるだろうから、「何度でも」立ち居直って、そこからスタートすればいい。

こんな感じで、ゆるりと暮らしを続けていけたらよいなと思っています。

「続けること」は「初めること」から、始まるよね。



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小川大介/自家焙煎喫茶WEEKEND
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