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人類の来し方、行く末を語る人々~ A・コリアー氏、9次元人・周藤丞治さん、そして落合莞爾先生、華頂博一殿下

「真実の人類史」
「言霊の究極奥義」
「宇宙創造の原理」などを
氣の向くままに探求しながら
今日も人類のあかるい未来を妄想しています。

今日は最近のおすすめ情報をシェアさせていただきます。
最後に少しだけ、ちょっと足踏み状態の言霊修行のことも書いております。



① 縄文以降のかなり確かな人類史を学ぶなら

やはり現実に近いところから学ぶ方がわたしは理解が自然な流れでしたので、まずは落合莞爾(かんじ)先生です。

この題材の落合先生の教材はあいにく有料のものしかご紹介できません。
本を読むのに人三倍の時間がかかるため、DVD全4巻を視聴しました。
このほどやっと1周目を見終え、1枚だけ観るならこちらというご紹介です。

ご著書はたくさん出されていますが、普通に読める人が読んでも難しいと聞いております。DVDは各約5,000円ですが見終えれば間違いなく安いと思える内容だと思いました。

👇下記再生リストは、DVD発行元のチャンネルで出されている紹介編です。


まず観てみるのであれば、最終巻のこちらの本編をおすすめ
します。
(👇YouTube動画は紹介編です)

落合秘史4」だけ観て分からない委細や含まれていない範囲の話などは各巻で語られていますが、「〃(1)」「〃2」は、ところどころ、👆「〃4」と重複する部分がありました。

縄文時代から人類が大陸をどのように移動してきたか、2000年以降に明らかになった遺伝子解析の学説を踏まえての落合秘史は「〃(1)」で詳しく語られており、これが頭にあるとその後の解説が腑に落ちます。

当然、書籍よりは大雑把な解説だと思われますが、縄文時代からの人類と皇族の足跡の大きな流れは理解できました。

② オモロイ解説ならYoshiさんTV

ちなみに、シュメール文明前後からの流れの細かな部分の考察は、以前もご紹介したYoshiさんのチャンネル「考え方の学校 Yoshi Sun TV」がとても興味深く、一つの参考資料として楽しく学べておすすめです。落合秘史を学ぶにあたっても助けになりました。
👇下記は最近のまとめ編を頭に持ってきているオリジナルの再生リストです。


しかしまずはとにかく、
落合先生のワンワールド史観を押さえた上で世界情勢と歴史を概観すると、この先、”わたしたち” が力を合わせて世界に対して示していくべきだと思ってきたことの方向性は間違っていないと確信できました。

次に氣になるのは、元々の先住者たちの起源です。

これを考える上で一つの参考になるのが、次にご紹介するアレックス・コリアーさんのお話です。

③ 地球の知的生命体入植の経緯を知らされたアレックス・コリアーさん

👆こちらの再生リストは、わたしはなぜか今まで詳しく知る機会のなかったアレックス・コリアーさんのお話について参考にした動画を中心に集め始めたものです。


【追記】
再生リストは随時追加更新しており、3月現在、2つに分けております。
上の ver. 1 は、これまでの基礎的な常識を打ち破っていく順に(大体ですが笑)、
ver.2 は続編になる情報を、公開日新しい順にしています。


宇宙人さんから聞いた話を伝えていることで有名な方で、3・11も予言していたそうです。

リストの一番最初にあるNaokimanさん (Naokiman 2nd Channel) の動画では、アレックスさんが8歳だった1964年に始まった宇宙人とのコンタクトの体験と彼らから知らされた話の概要が分かります。

2021年のアレックスさんご本人の講演動画を翻訳してご紹介くださっているのは「whitepurplish」チャンネルさん。

Naokiman さんの言うように、ファンタジーとして聴いてもいいと思いますが、真偽を確かめようのない世界の話を信じてみるのが面白くて好きです。わたしは感覚的に半分以上信じられます(笑)

これらの説を一旦、「わたしは信じる」と決めたとして、
「それで?」ということになります。

その先は、目の前では混沌として見える地球上に吹き荒れる大嵐の中、"わたしたち" はどこを目指し、どう進んでいけばいいのか、です。

④ 地球人として次の次元に進むための道を描く

それを考える上で、最近、希望とエネルギーをシェアしていただいたのが、こちらの本です。👇

わたしがいま学び、その奥義習得のため、日々の生活の中で修行している十種神宝についても解説しておられる動画👇を以前にご紹介しました、科学者の周藤丞治さんと、画家のはせくらみゆきさんとの対談形式のご著書です。


ちなみに、A・コリアーさんは、これから地球人が向かうのは「4~5次元」世界、
周藤さんとはせくらさんは、「9次元」世界だと表現されています。

「5次元」以上の「次元」については、別の星(S星)の宇宙人さんとのコンタクティーさんから聞いた、地球よりはるかに進んだ技術と文明を持つというS星人さんの、
「次元の数や概念を地球人の言葉や概念で表現するのは難しい」という説明がわたしは一番しっくりきています。

ですので、次元の数などの些事にこだわらずに読めば(聴けば)、アレックスさんも周藤さんもはせくらさんも、元々宇宙から来た地球人がこれからどう進化していけばよいかを説かれていて、どちらにも賛同します。

同様のことをほかにも多くの方々が仰っていますが、
今日ご紹介した、落合莞爾先生、Yoshiさん、周藤丞治さん、はせくらみゆきさん、ほか、
落合莞爾先生の著書からも学ばれ旧皇族のお立場から独自に歴史を研究された華頂博一氏(旧皇族華頂宮チャンネル)などは、

黒には黒の役割があって白がある。どちらが善とか悪とかという次元を超えたところにこれから地球の人類が向かう道がある。それを地球人としてみんなで協力して楽しんで開拓していきましょう

という精神からのお話ししか出てこないところで、わたしは全面的に賛同しています。

黒といえば、昨年末、旧皇族華頂宮チャンネルにゲスト出演された黒戌仁(くろいぬじん)さん
昨年から修行日誌につづっている「十種神宝(エンペラーコード)」を教えてくださっている大野靖志(小野寺潤)先生も同じです。


ちなみにこの修行、新しい仕事が始まったなかでどう実践していくか調整中ですが、いまやあまり時間をかけても仕方がないようです。その日その時、できることをやっていけばいいと考えることにしました。
関連情報も山のようにやってきて頭の回転も足の回転もまったく追いつかず、殆ど空回りしていますが、人に伝えるためには学ぶしかない、と、祓いと勉強だけは続けています。

時が迫っているようにも思いますが、焦っても仕方ないとも思います。

上手く締められませんが、本日はここで時間切れになりました。
お読みくださりありがとうございました。

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