12月1日の夜

私が寝るまでは今日なので、12月1日の夜の日記をつけます。
これは来週から始まる劇団肋骨蜜柑同好会『夜を歩く』の本番がやってくるまで(は、せめて続けたい)の、夜の日記です
公演の案内はこちらから

うちに帰ってきて、洗濯機を回しつつ鍋を作って、映画を見ながら食べた
たくさんのオマージュが盛り込まれており、映画をあまり見ない私でも、わかるぞ!と思うシーンがいくらかある こういうときうれしい

先送りにした作業と、洗濯物を干すのと、食器洗いがどれも億劫でそのままだらだらとYouTubeをみる、が、仕事をしなければ…という思いがありまったく集中できない。こうなる前にさっさと作業に取り掛かっておけばよかった(作業に取り掛かるのも遅ければ、のんびり手を動かしているためになにもかもがぜんぜん終わらずこうして日記を書き始めるのも遅刻した、ちくしょう!お前はいつもそうだ!)。

どうにも眠るような気になれないときほど、夜は短い。頼む置いていかないでくれ、という気持ちになる。
しかしいまのわたしは割と眠る気満々なので、食器を洗ったらすぐに眠ります。おやすみ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?