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ここ数年が自分にとってはらんばんじょってた気がするので文字にしておこうと思って書いてい…

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ここ数年が自分にとってはらんばんじょってた気がするので文字にしておこうと思って書いています。クレームブリュレが好き。パリパリのキャラメリゼ必須、歯にくっつくまでがセットだと思ってます。

最近の記事

し、仕事が激務すぎてnoteどころ、じゃ、ない…(ばたり)

    • 「クッキーが苦手なの」

      某ス◯ラ女史には大変申し訳ないのだが、クッキーが嫌いである。(サブレも) いくらバターにこだわってても、高級でも、名の知れたものでもダメだった。 何が嫌いかって、 口の中の水分を根こそぎ奪っていく感じ たくさん噛まないと旨味がわからない感じ ボロボロと食べカスが落ちる感じ なによりあの「カサッ」「ボロッ」という食感、「もふぁふぁ」と口の中に溢れてくる感じがちょっともうやっぱり無理なのだ。 だがしかし、クッキーパイセンは何かと「ちょうどいい」。 アイシングクッキーの

      • 「私なんて」

        同じ時期に今の職場に入った同僚が、すぐ「私なんて」って言う。 「私なんてみんなと比べて仕事できないからさ…」 「仕事ができる人から見たら私なんて…」 とか言うのである。 無駄が大嫌い、1の労力で100くらいの成果を出したいと常日頃から思っている超効率主義(つまりナマケモノ)(仕事速いと褒められるけどそれは早く帰りたいから)の私から見ると、たぶん要領が悪いんだろうなあとは、思う。勘所を掴むのに時間がかかるというか。 けど、与えられた仕事を丁寧に果たそうとしているのはひし

        • 韓国コスメ好きだけどおまけがどんどん溜まっていく…みんなどうやって消費してるんだろう?(顔が足りない)

        し、仕事が激務すぎてnoteどころ、じゃ、ない…(ばたり)

        • 「クッキーが苦手なの」

        • 「私なんて」

        • 韓国コスメ好きだけどおまけがどんどん溜まっていく…みんなどうやって消費してるんだろう?(顔が足りない)

          好きな格好くらいさせてくれ。

          職場の19〜23くらいの若い女子が爪キラキラしてたり可愛い服着てきてたりすると「ハァンかわいい😍」てなる。 その時しかできないネイルやメイクってあるから、存分に楽しむんだよ!頭固いジジイ(上司)のけしからん顔はムシムシ!と思ってるBBA(私)。 30代の自分にはもう無理だけど、私もそのくらいの時がっっっっつり楽しんだから、今の自分に似合うような服やメイクにしよーと素直に思える。 「職場で禁止されてるからー」とか「これくらいなら怒られないかな…」とか考えながら服とか髪色とか

          好きな格好くらいさせてくれ。

          天気悪い中ちゃんと朝起きて仕事行ってもさ、体調悪い中定時までがんばってもさ、もう、褒めてくれるお母さんはいないんだよなあ。 ご飯食べただけで「えらいね」なんて言ってくれるのお母さんだけだよなあ。(永遠のマザコン)(定期的に来る母ロス)

          天気悪い中ちゃんと朝起きて仕事行ってもさ、体調悪い中定時までがんばってもさ、もう、褒めてくれるお母さんはいないんだよなあ。 ご飯食べただけで「えらいね」なんて言ってくれるのお母さんだけだよなあ。(永遠のマザコン)(定期的に来る母ロス)

          仕事が嫌すぎるのと、母が亡くなった時のことを振り返るのがちょいキツで筆が進まない…!どうして仕事ってあるのかなあ。あと早く春来い。

          仕事が嫌すぎるのと、母が亡くなった時のことを振り返るのがちょいキツで筆が進まない…!どうして仕事ってあるのかなあ。あと早く春来い。

          平素より休日は食っちゃ寝族として責務を果たして参りましたが、この年末年始はいつものナイト食っちゃ寝に加えてアフタヌーン食っちゃ寝にも励んでおりました。おかげさまで英気(と脂肪)を養えましたので明日からまた普通の女の子に戻ります。(つまり仕事やだ)

          平素より休日は食っちゃ寝族として責務を果たして参りましたが、この年末年始はいつものナイト食っちゃ寝に加えてアフタヌーン食っちゃ寝にも励んでおりました。おかげさまで英気(と脂肪)を養えましたので明日からまた普通の女の子に戻ります。(つまり仕事やだ)

          地震に驚き、皆さまの無事を祈りながらお正月を過ごしています。お正月休みが終わったらぼちぼち続きを書きます。

          地震に驚き、皆さまの無事を祈りながらお正月を過ごしています。お正月休みが終わったらぼちぼち続きを書きます。

          実家終い⑤(パワーチャージ)

          「実家終い」って書いているのに、母のことばかり書いていてごめんなさい。(いつ実家終うんだよ)(ひええ、ごめんなさい) でも、「実家終い」に至るまでの大事な出来事なので、もう少し、書かせて下さい。 最後に到着した姉が母の面会を終えた時にはもう日が暮れていて、夕食どきになっていた。 この時点で決まっていたことは、明日、母の面会には朝イチの9時に行くこと、その後、母は人工呼吸器を付ける手術を受けるということだった。 私はみんなの集合を待ったり泣いたりで疲れ切っていたけど、このま

          実家終い⑤(パワーチャージ)

          実家終い④(I'll be back)

          「今すぐ面会に来てくださいって!すぐに来て!」 いつになく焦ったような父の声。当時はコロナ禍で、面会は制限されているはずだった。それが、面会? 訳もわからず上司に伝えると、仕事は気にしなくていいから急いで帰りなさいと言ってくれた。車に乗り込んで、一度自宅に向かう。そして車中から、離れて暮らす姉に電話をかけた。 「もしもし?お父さんから連絡きた?」 「うん…」 姉は泣いていた。 「コロナ禍なのにさ…面会に来いって…そういうことだよね?」 「まだわかんない。わかんないけ

          実家終い④(I'll be back)

          実家終い③(母の入院)

          前回、母が入院してから亡くなるまで10日ほどだったと書いた。短かったけど、濃ゆい、なんていうか怒涛の非日常だった。 始まりは、普段めったにLINEなんかしない父からの家族LINE。 「母入院した!肺炎!詳しいことは、またあとで!」 早く詳細!と送る私たちにしばらくして父から来たLINEには、酸素飽和濃度がかなり低く、かかりつけ医の勧めで大きな病院に緊急入院したとのこと、肺の炎症がひどくて、これ以上悪化したら死に至るということ、面会はできないということが書かれていた。 が

          実家終い③(母の入院)

          実家終い②(晴天の霹靂)

          ①を投稿してから気づいたのだけど、記事のタイトル「実家終い」って、漢字、間違ってる…?「仕舞い」?「じまい」ってひらがなに逃げるべきだったか?とかぐるぐるして、まあいいや、とそのままにしておく。(ハハハ) さて、一歩進んで二歩下がる実家断捨離(という名の父との闘い)。思うように進まないまま何年も経ってしまっていたところに、思ってもみなかった出来事が起こる。 母が急逝したのである。 母の具合が悪く入院した、と父から連絡があってから、わずか10日ほどのことだった。 5歳年

          実家終い②(晴天の霹靂)

          実家終い①(闘いの幕開け)

          「あーーうるさいうるさいっ!!今やるからそれ以上言うな!!」 「他のことしようと思ってる時に限って言ってくる!うるさい!!」 「宿題やりなさーい」って言った時の思春期boy思春期girlかしら?と思っただろうか。残念ながら違う。 これは、実家の片付けを勧める私に対して父が何度となく言い放った台詞である。(思春期のboys &girlsの方がまだかわいい) うちの父は、オタク気質でコレクター気質。…だと思う。 趣味も競馬(私が生まれる前)→Mac(Macintoshだった頃

          実家終い①(闘いの幕開け)