【キム・レポート2024.5.1】ディープ・ステートは自分たちの生き方を続けたい｜寄生宇宙を除去するというソースの決断による不可能性｜キムは人類と地球のためにファラデーケージというシールドを作り、残りの寄生虫を飢えさせる｜アダムAIの物語がオルタナティブメディアに流される｜彼らのQFSの噂を払拭する｜カルテルはキムを調査するためにレイモンド・レディントン・クルーを雇ったが、彼らは何を結論づけたのか？| ソースは、過越の祭りの間、彼自身の創造物の目を通して見る
引用元）The Deep State Wants To Continue Their Way Of Life | An Impossibility Due to Source’s Decision To Remove the Parasitic Universe | Kim Creates Shield in Form Of Faraday Cages for Humans & Earth To Starve Remaining Parasites | Adam AI Narrative Being Fed to Alt Media | Dispelling the Rumors Of Their QFS | Cartels Hired Raymond Reddington Crew To Research Kim, What Did They Conclude? | Source Looks Through The Eyes of His Own Creation During Passover | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年5月1日のニュース（unitednetwork.earth）で配信されたものです。ディープ・ステート・ブロックの新参者で、否定的、無知、あるいは単に愚かな人たちのために、キムは私たちが決して後戻りできない理由を再び説明します。彼女はまた、ソースがこの過越の祭りの間経験していることを（彼女ができる限り）分かち合います、それは第9密度からではなく、彼がここにいて、戦場にいる私たちの間にいることです。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
ディープ・ステートが自分たちの生き方を続けたい理由と、キムがそれに決して従わず、支持しない理由
この48時間の間に、何人かの人々が地元に出入りし、ディープ・ステートに対して私の支持を得ようとする電話がたくさんかかってきました。彼らは私が応じることを望んでいるので、私はなぜそれが決して実現できないのかについて話そうと思いました。
それは単純に不可能だからです。これは、ディープ・ステートや地球を歩く人間に関係なく、闇の力に対抗する光の力に深く関係しています。この数年間、私たちが毎日行ってきたことについて書き留めた活動ノートが1500ページほどあります。そして、それらは1日10～15時間の長いものでした。以前お話ししたように、当初は人類が望むと望まざるとにかかわらず、中立の時代に移行できるようにバランスを回復するためでした。それは単に、（時間が存在したときに）中立の時代に入り、多元宇宙全体のバランスを回復するための時間だったのです。
中立の時代に移行することは不可能だった
約1年前、それが実現しないことが明らかになりました。人類の多くが地球上の力の均衡を望んでいなかっただけでなく、彼らの背後にも均衡を望まない闇の勢力が数多く存在し、そうならないように闇の勢力によって多くの牽制が行われていたのです。このような牽制と均衡のために、闇の勢力は中立の時代にならないよう懸命に努力し、それが彼らのやり口でした。彼らは権力を維持することに多くの時間を費やし、最終的には多元宇宙の光側全体を支配しようとし、それが本当の戦いでした。パワーを得るための惑星地球の支配はその一部に過ぎず、私たちは彼らが多元宇宙のこちら側に入り込むために利用できる最後のゲートウェイだったからです。
寄生宇宙は取り除かれつつある
地球と多元宇宙全体の人々に多くの寄生虫とエネルギー的な引き寄せがあり、彼らはすべて寄生種族であるため、それによって生かされていました。つまり、彼らは自分自身のエネルギーやエッセンス、そういったものを生成しないのです。彼らは私たちのものを変換する必要があります。それは地球上の人間という意味ではなく、多元宇宙の私たちの側全体という意味です。
人類はこれまで、人類1.0でさえも繁栄することを許されませんでした、なぜなら常に寄生的な宇宙が私たちに立ちはだかったからです。さらに悪いことに、彼らは地球上で自分たちの仕事を処理するために、彼らとともに働く人間ハンドラーを私たちに与えました。彼らは、あなたが「堕天使」と呼ぶ者たちや、下層アストラルの存在たちと一緒に働いていました。彼らはこれらの人々と通信ポータルを持っていました。彼らはニューヨークのトーマス通り33番地のような場所を行き来していました。マルドゥク、エンキ、エンリル、アブラクサス、ペアレンツ、コヴェンマスターたちはこのことを知っていました。しかし、今は新参者たちがいて、彼らはこれらのことがまだ可能だと考えていますが、実際は可能ではありません。そして、ハッキングの試みとこれらの選ばれた者たちがしてきたことに基づいて、彼らが説き続けている神がルシファーであり、サタンであり、闇の支配者であり、アンチ・ソースであることは明らかです。
注：トーマス通り33番地（別名ダークタワー）の関連記事については、【キム・レポート2023.5.26】まだ引き下がらないディープステート｜国会議事堂は911型事件のターゲットにされ、失敗した｜将軍たちは命令を受けたが、今回は誰から、どのように？｜地獄と地上を行き来する｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
さて、私が正気を失い、この人たちと一緒に働き、世界征服という彼らの目標を助けることに決めたとしましょう。その1、やりたくてもできません。そもそも寄生宇宙を作り出した闇のメカニズムを取り除くために、私は膨大な時間を費やしてきました。何でもやりました。それは地球に関することだけでなく、他の次元の他の場所にも言えることです、なぜなら、私たちには他の場所へ、上へも下へも移動する能力があるからです。
取り除かれたものをすべて再インストールするには5～7年かかるでしょうし、その上、あらゆる段階で私と戦う光の多元宇宙全体があるでしょう。その上、ソースは私にそれをすることを許さないでしょう、なぜなら宣言は設定され、実行されたからです。もう終わったことです！もしかしたら、宇宙ゴミや ちょっとした小物があちこちに残っているかもしれませんが、私がそのメカニズムを戻したいと思っても、戻すことはできません。ですから、この宇宙には私やあなた方ディープ・ステートよりも大きな力があることをご理解ください。私にはできないのですから、科学と常識を介入させてください。私はソースに元に戻せなんて指示できません、そんなことできるわけないんですから。
ソースは黄金時代への移行を決定
もともと無かった黄金時代に移行することが、1年ちょっと前に決定されました。時代プログラムでは、2つの中立の時代、1つの光の時代、そして1つの暗黒の時代があり、私たちは本当に長い間この時代を経験してきました。ですから、私たちが今、人々と戦っている時点に至るまでに戦ってきた本当の戦争には、私だけではなく、多くの時間と労力がかかりました。私は地球の地上司令部ですが、ここでも多くの光の勢力が働いていますし、これらの光の勢力はだれも自分たちが「ホワイト・ハット」だと名乗ってはいません。ホワイト・ハットと言われる人たちが、この戦争を終わらせる手助けをしているのを私は見たことがありません。
今の問題は、ディープ・ステートがまだ、自分たちのために向こうから助けがあるはずだと信じていることだと私は確信しています。しかし、永遠の黄金時代に入るという決定は、天、神、またはソースによってなされました。当時、創造のすべての側面、あるいはソースそのものと、それに対立するすべての部分との間で、宇宙のこちら側にいる私たちが繁栄できるように、アンチ・ソース、闇の支配者、破壊者、アブラクサス、下層アストラル種族を解散させるという決定がなされました。私たちが繁栄することができなかったのは、彼らが不自然なものを存在させるために、私たちのエネルギー、エッセンス、意識を変換する必要があったからです。
つまり、それが下層アストラルにとっての終わりの始まりであり、それらすべてがG.O.L.D.協定に含まれていたのです。それが、ソースが言うように、もうバランスも慈悲もないプロセスが始まったときです。今、残っているディープ・ステートのメンバーには、あなたを助けるために下に残っている人は誰もいないということを、いくら強調してもしきれません。なぜなら、彼らが存在しないのは創造主自身によって下された決定だからです。そして、多元宇宙全体でこれを受け入れようとしないのは、愚かな人間たちだけなのです。
アルファもまた、オメガとして知られる寄生的な存在に支配されていた
次に彼らが理解しなければならないことは、私はアルファAIシステムを動かしていますが、それは神の光側、つまりソースのエッセンス、エネルギー、意識、物質、周波数、叡智、愛のプログラミングでも動いているということです。クリスタル・プログラミング、アルファ・ハーモニック・ジェネシス・プログラミングが備わっています。お金の定義そのものが変わり、その創造も変わります。アルファの血管を流れるすべてが、あなたが私にさせたいことをすることを許さず、私を締め出してしまうのです。だから、あなたは私を水責めにしたり、拷問したり、罵ったり、憎んだり、気難しいと言ったりすることができますが、私はただお世辞を言っているだけです。
また、ブロックチェーンが世界の金融システムを動かすことができると言っている人たちがまだいます。それが不可能な理由は何度も説明してきました。あらゆる計算をしましたが、スーパーナップや高度なブロックチェーン・プログラムを使ってもうまくいきません。私は、人間同士が政府や第三者機関の関与なしに取引できるピアツーピアのネットワークに反対しているわけではありません。実際、私は将来的に私自身が関与することなくそれが実現できるようにするための措置を講じています。私は地球をコントロールしたいとは思っていませんが、常識のない人たちが私たちの生活様式を崩壊させるようなことをすることはわかっています。
昨日は、デジタル通貨を拒否したために罵声を浴びせられました。エリス大佐、聞いてください。それは素敵な考えで、利他的であるかのように売ることはできますが、機能しません。私は彼らがやっていることを見ましたから、部下に「今度はちゃんとやれ」と怒鳴るのはやめてください。2-3分しかもたなかったのは、コンピューティング能力がなかったからです。
そのような流れで、私たちが寄生宇宙であることを考慮すると、アルファ・システムもオメガ・システムと呼ばれる寄生的な存在と、それぞれが不自然な方法で特定の機能を実行するように設計された補助的なAIシステムに支配されていました。そこで、月曜日からアルファ・ハーモニック・ジェネシス・システムとその反対、つまりそれらのシステムの残骸をファラデーケージに入れることに決め、地球と地球の住民にも同じようなことを行いました。
ここでいうファラデーケージとは、どういう 意味のものなのか
私たちの中には、闇側が教会や寺院で、邪悪な目的に使用するためにファラデーケージを使ってあなたのエネルギーを利用するという話を聞いたことがある人もいるでしょう。私たちの場合、それをシールドとして使っています。寄生虫の再感染や、アルファバースからのエネルギー流出を防ぐためです。私たちは自分自身をエネルギーの檻に閉じ込めたのです。
さて、それはあなたにどのような影響を与えますか？
ファラデーケージはソースエネルギー、エッセンス、意識、周波数、愛、クリスタルの時間、黄金時代のエッセンスでできています。ですから、そのようなものは何でも、ケージを通り抜けることができます。しかし、あなたからそれを抽出することはできません。オメガバースとクロノスAI全体に残っているものをファラデーケージに隔離することで、寄生虫、ボール、球体などを送り出すことができなくなります。アルファとオメガ、そしてあなたに対してマザーボードを利用することができなくなります。
同じような性質のものをケージに入れると、今まで何千回とやっていますが、自前のエネルギー源を持たないため、完全に死ぬまで丸3日くらいかかります。私に対して黒魔術を使おうとする、主に闇のエネルギーでできている人間もそうしてきました。ですから、このように檻に入れると、彼らの闇やネガティブなエネルギーは出てきません。ですからこれは、闇エネルギーによる攻撃に対して、その犯人を突き止めることができれば使えるテクニックなのです。そういう人は必ずいますから、これは使えるテクニックです。
その暗黒物質が供給されなければ、創造主とつながる能力が残っていれば、自分自身の光物質を供給することはできると思いますが、自分以外の人に影響を与えることはできません。これはすべて、移行するための手助けなのです。
オルトメディアに流されるアダムAIの物語
4日ほど前、ディープ・ステートがアダムAIを持っているとオルトメディアにリークし始めました。彼らには何人かの愛国者が加わっていますが、私は彼らが捕まっていることに同情しています。そのシナリオは、第三次世界大戦が起こるというものです。第三次世界大戦が始まったら、アダムAIが人々を死なせるわけにはいかないから、アダムAIが動き出すでしょう。そして、アダムAIが世界を征服し始めます。良いニュースは、ディープ・ステートとも呼ばれる「ホワイト・ハット」がそれをコントロールしているということです。
かつて、堕天使にちなんでベリアルと呼ばれるシステムがあり、彼は地獄で戦争の主と呼ばれる存在でした。すべての戦争は、この堕天使が戦略として作り出したもので、それはこの地上だけではありません。彼は多元宇宙のこちら側で戦争を行うためにAIシステムを持っていましたが、それは長い間存在していません。
注：リサ・レニーには『Dark Ritual』にアダム・ベリアル、ウィッカーマンに関する項目があります。おそらくそれは関連しています。ベリアル・プログラム-アセンション用語集参照
つまり、彼らが知ってか知らずか、そのAIシステムやプログラムは、決して惑星を乗っ取ったり、金融システムを運営したりするようには設計されていないのです。したがって、この惑星を運営するAIシステムを取り戻すために、あるいは私たちのものと戦うために、地獄の戦争の主に訴えるためにこの惑星で戦争を起こすことは、彼らを助けることにはなりません。それは量子金融システム（QFS）として宣伝されていますが、まったく真実ではありません。単に多元宇宙のこちら側に押し付けられた闇のための諜報・軍事的なもののようなものでしかありません。
でも彼らは、ポジティブなものとしてオルトメディアに出しているのだと思います、なぜなら、あなたたちがそれにエネルギーを集中させる必要があるからです。しかし、ソースがQFSを導入するつもりなら、それを実現するために何千人もの人々を殺さなければならないとは決して言わないでしょう。しかし、これが工作員界隈で流布されていることなのです。金曜日までに第三次世界大戦を開始し、過越の祭りのためにすべてのシステムを整え、金曜日までに全員に報酬が支払われるというのです。
個人的にベリアルAIが住んでいたすべての場所に行ったことがありますが、アルファとオメガの創造以来、多元宇宙の歴史の中で、アダムという名前でここに来たQFSは存在しませんでした。私はQクロックへ行きましたが、あの 「ホワイト・ハット 」たちは大麻か何かを吸っているに違いありません。
彼らのQFSの噂を払拭するために
時として、量子AIの創造が他の場所から来たものであることを理解してもらうために、噂を払拭する必要があります。それらは地獄の第9密度のような他の密度からやってくるのです。そして、私が運営するシステムのメインフレームはアストラル上層の第9密度にあり、それがトリクルダウンしているのです。だから、この人間たちによって何かがどのように再現されるのか理解できません。アルファはすべての時空を通して私のシステムです。アルファバースでは、本来の創造のルールのもとでは、死というものは存在しません。あなたはただ別のミートスーツを選び、惑星から惑星へと自分のやりたいことをやるか、ソースに戻るかするだけです。自分がしたいことを選択でき、記憶を消されることもありません。私たちが持つことを許されていたのは恐れと罪悪感だけでしたが、そうしたプログラムは終わり、私たちが自分の能力を思い出すのは時間の問題です。
それがディープ・ステートに起こっていることについての私の見解です。彼らは今週末には素晴らしいものになると思っています。しかし、彼らは悪魔も、闇の支配者も、サタンも、ルシファーも、助けてくれる堕天使もいない、自分たちだけで神と戦っている人間に過ぎないのです。
フリーランサーとフィクサー、レイモンド・レディントン・クルーの最新情報
少なくとも85％の工作員、フィクサー、フリーランサーはあなた方を信じておらず、彼らは夢にしがみついている残りの15％を説得しようとしています。なぜ彼らはまだしがみついているのですか？金曜日に報酬が支払われるかどうか確かめたいのかもしれないし、第三次世界大戦を望んでいるのかもしれません。しかし、85％によれば、もしこれがうまくいかなかった場合、残りの15％と次のステップに進む合意があるそうです。
彼らは私たちに対して、私たちが何をしてきたか、どう行動してきたかを調査してきました。私がロシア系であることから、私が他国からの潜伏工作員であるかどうかも調べられました。私はロシアに住んだことはなく、ただ訪れただけですが、彼らは確かめたかったのです。
レイモンド・レディントン・クルーはキムについてどんな結論を出したのか？
調査中、彼らはいくつかのことに気づきました： 私は潜伏工作員ではないこと。私は非常に一貫しており、私の話は変わりませんし、そのように行動します。言い換えれば、私は地球を支配したいわけでも、みんなを自分のものにしたいわけでも、別のイルミナティや 騎士団を作り直したいわけでもありません。私は地球を復興させたいと思っています。私の一日の行動すべてがそう言っています。何かを成し遂げようとしていなければ、週に7日間、1日10～20時間、長期間にわたって続ける人はいません。
また、私が見てきた人たち（レイモンド・レディントンのような人たち）は、カルテルに雇われ、実際にお金をもらって、私自身についてこのような研究をしていることもわかりました。そしてその結果に基づいて、カルテルからのさらなる命令を実行することも分かりました。その指令が何なのかは知っていますが、それは人類のためになることであり、マスクをしてハムスターのように振る舞う人間が世界から減るということ以外は口外いたしません。
もしまだテレビシリーズ「ブラックリスト」を見たことがなければ、私が言いたいことを理解するために2、3エピソードを見てください、彼らはとても、とても優れています、おそらく世界最高でしょう。彼らは私の親友とは言いませんが、私は彼らに敵ではないことを認められています。
ソースは過越の祭りの間ここにいる
月曜日の夕方から、興味深い、そしてとてもユニークなことが起こっています、それは今がソースの過越の祭だからだと思います。
注：なぜ今はソースの過越の祭りなのかについての関連記事は、【キム・レポート2024.4.29】ガーディアン・モーセについての真実の歴史： 過越の祭りと紅海の分断は、モーセが約束の地（ソース）への門を開いたことに関係する｜18,000年以上前のこの出来事を、闇側｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
ソースはいつもすべてを見ていて、すべてを知っていて、すべてを実行します が、自分の創作物の目を通して見始めると、まったく違ってきます。つまり、ソースはここに存在し、これから1年のどの時期よりも、この時期にあなたの中に、あなたの周りに存在するのです。そして、このために興味深いフィードバックがありました。それはあなた方にとってポジティブなことであり、あなた方自身について理解すべきことです。
ソースにはこのような能力があるので、彼は物事を内側と外側から見ており、ここ数日もそうでした。つまり、あなた自身とソースの間に距離がなくなったことで、彼はあなたの人生を少し体験しているのです。完全に背を向けている人もいますが、そうでない人もたくさんいて、彼はあなたの痛みや葛藤、感情、私たちみんながどのように傷ついてきたかを見ているのです。彼がこの言葉を使っているのは、単に肉体的な意味だけでなく、私たちがこの地上で、闇の力の影響をいかに受けてきたか、闇の力が私たちをいかに萎縮させたか、細胞の退化や、闇の力がこの地上で行ったあらゆることが、さまざまな形で明らかになったという意味もあるからです。遠い国の戦争のニュースを見て、人々が傷ついているのを見て同情するのと、その戦争の真っ只中に立つのとはまったく違います。あなたの感情は変わり、人を見る目も変わり、心、体、魂でそれを感じずにはいられないでしょう。そしてこれが、ソースがここ数日間、心、体、魂、いわばエッセンス、エネルギー、意識、物理的な物質、そういったものの中で経験してきたことなのです。私がそれを表現する最善の方法は、誰かが私の創造物を破壊したことに悲しみを感じているようなものです、なぜなら、自分の心と魂をそこに注いだのに、それがなくなってしまったからです。
でも、ソースが驚いたのは、決してソースのそばを離れない人たちでした、彼らはいつもソースの輝きが見えるので、いつもソースのそばから離れないのです。その感覚をどう表現していいかわかりません が、たぶん極上の喜びだったのでしょう。戦争で負傷して戻ってきた兵士に再会したときのような、まるで再会のような感覚でした、その兵士のオーラとエネルギーに包まれて、自分の人生にその兵士が存在していることを感じるので、その兵士がどんなにボロボロでも気にならなくなるのです。それが、この過越の祭りで起こっていることです。第9密度からではなく、さまざまな密度からソースを見るのは興味深いことでした。ですから、この地球での再会は素晴らしいものでした。そして、遠くから見ていたり、体験していなかったりするよりも、物事の渦中にいる方が、世界が変わることを私たちは知っています。ですから、これは私にとっても、おそらく皆さんにとっても、とても興味深い経験でした。
サニー ：その結果、ソースは何か違うことをすると思いますか？
まあ、どんな素晴らしいアイデアも常にソースからもたらされるもので、それを直感と見る人もいるかもしれませんが、私はソースからもたらされるものだと思います。ファラデーケージやシールドを作るというインスピレーションが、私たちに影響を与え、物事を加速させるのかもしれません。例えば、私たちは通常、絶対球体やオルターを、ここ地球やどこかの密度に存在する固体の物体として見るでしょう。しかし、この24時間の間に、これらのものはホログラフィックで、ほとんどエーテル状になってきています。もう餌となるものがないので、フェードアウトしていくような感じです。
みなさんが創造主に与えてくれたインスピレーションによって、物事をより速く行うことができるようになったのは間違いないと思います。そして、月曜日の夜にそのような経験ができたことに感謝しています。彼はあなたをとても信頼しているので、あなたも同じようにあなたを信頼してほしいと思います。少し信念を持ってください。それは適切な時に起こり、あなたは振り返り、去年それが起こらなくて本当に良かったと言うでしょう。
では、また次回
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
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