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【キム・レポート2024.7.26】地球のグレートゲーム、オリンピックの象徴、カラーウォーズの真の意味とフランスでの攻撃がどのように関連しているか|10の地域=10のカラーマトリックス、それぞれが異なる星座に接続され、地球のコントローラの観点から、より大きな戦争である|ドラゴンとブラック・サンのファミリーもゲームの駒だった|※

※タイトル続き:カラーマトリックスが300年以上前に不具合を起こし始めたとき、そのベース・プラットフォームは人種のるつぼであるアメリカに移動し、それによってすべての色を最大限にコントロールすることができるようになった|あなたの国のお金は何色ですか?| カラーマトリックスの撤廃は人類にとって大きな勝利

引用元)The Great Game of Earth, Olympic Symbolism, True Meaning Of Color Wars & How Attack In France Is Related | 10 Regions = 10 Color Matrices, Each Connected to Different Constellations & Is The Bigger War From An Earth Controller Standpoint | Dragon & Black Sun Families Were Pawns in the Game Too | When The Color Matrices Started Glitching 300+ Yrs Ago Its Base Platform Moved To America, the Melting Pot, Hence Has The Most Control Over All Colors | What Color Is Your Country’s Money? | Removal Of Color Matrices, A Big Win For Humanity | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年7月26日 NEWS(unitednetwork.earth)で配信されたものです。今週も地上司令部では波乱の一週間で、このアップデートは情報がぎっしり詰まっています。しかし、キムはまずフランスで何が起きているのかに触れました。それは彼女がオリンピックの象徴とカラーウォーズの本当の意味について深く掘り下げたことに関連しているからです。ディープ・ステートは、自分たちもマトリックスの駒であったことを理解していないため、フランスでの試みは、彼らが望んでいるような結果をもたらさないでしょう。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

26-JUL-24 NEWS (unitednetwork.earth)

フランスでの襲撃

サニーの報道によると、TVGの列車ネットワークが放火され、フランス国内の主要路線と80万人の利用客に影響が出たとのこと。オリンピックの開会式に向けて警備が強化される中、運行会社は乗客に旅行を延期し、駅を避けるよう勧告しました。開会式の間、北フランス上空には飛行禁止区域が宣言され、イベントに参加する予定だった数千人に影響が出ました。

裏話

キムによれば、どうやらこの作戦を画策した人物は、ロシア人を非難して第三次世界大戦を始めるつもりらしいとのことです。彼らにはもちろんブギーマンが必要で、今回はプーチン自身が責められるべき人物だったと言われています。現在、プーチンは、プーチンが実際にはしないことをたくさんしていると言われていますが、この場合、ロシア人のせいではありません。彼らはおそらくこの場合、インターポール、あるいは不正なアメリカの工作員の命令に従って間違った人物を捕まえましたが、私はそれが誰であるか知っています。

しかし、実際には、この命令はイタリアの黒い貴族から出たもので、その一味の残党は誰でもいいのです。それは、オリンピックとして知られている人間同士の長年のトーナメントを利用しようとするものです。


オリンピックの象徴

オリンピックはディープ・ステートにとって多くの象徴性を持っていますが、ここにはもっと大きなゲームが展開されています。しかし、まずはオリンピックそのものについてお話ししましょう。オリンピックのリングを見てみましょう。

リングにはいくつかの色があります。黒があります。もちろん、黒がなければ何もできません。黒い貴族、ブラック・ドラゴン、ブラック・サンです。青はロスチャイルド家のシンボルです。赤はロシアのレッドドラゴンのシンボル、黄色やゴールドは中国のシンボル、そして緑は中東全体を表しています。

これらの色は、過去にお話ししたように、さまざまなファミリーを表すだけでなく、宇宙全体のさまざまな領域と、あなたが実際にどの領域を養うかを表しています。そして、地球上のさまざまなマトリックスも表しています。そのひとつが地球のグレートゲームです。


地球のグレートゲーム、カラーウォーズの真の意味

地球のグレートゲームは、私たちがBEASTと呼んでいるシステムと結びついており、このゲームは基本的にあなた自身と、部分的にはオリンピックに関するものでした。地球のグレートゲームでは、人間はどの国や地域に生まれたかによって、特定の色を持って生まれてきます。地球には色によって分かれた10の異なったリージョン(地域)があり、その10のリージョンは、あなたが生まれたときに直接あなたに移植され、結びつけられたのです。これが、いわばカラーウォーズの本当の意味です。しかし、オリンピックのレベルにまで踏み込むと、ディープ・ステートがオリンピックを好む理由は、それがこの地球上で起こるグレートゲームの一部だからです。

オリンピックの選手たちは、世界中の10の異なる地域と色を代表しています。

オリンピックで何が起こるか考えてみましょう。どの国もそれぞれのアスリートを出場させ、戦います。これらの選手たちがこのことを何も知らず、オリンピックを目指して努力していなかったと言っているのではありません。しかし、彼らは世界の10地域、10色の代表でもあります。どの国が勝つか負けるかによって、どのマトリックスが勝つかにも左右さ れ、あなたの戦いは、マトリックスから抜け出すためと言われています。ですから、あなたの戦いは、カラー・マトリックスから抜け出すことであり、つまり、ディープ・ステートと見なされているものの支配から抜け出すための戦いなのです。

ドラゴン騎士団とブラック・サン騎士 団は色に関連付けられている

私たちが知っているように、ドラゴン騎士団とブラック・サン騎士団は色に関連付けられています。しかし、オリンピックのイベントは、カラー・ウォーズで勝ち残る様々な色に賭ける様々なエイリアングループによって、いわばファミリーにもっと社会的信用を与えるために使われていました。私はそれを プライムカラーウォーズと呼んでいます。というのも、この戦いは必ずしも他の色の存在プレーン間で行われているわけではないからです。

  • 黒と白は、明らかにあらゆる面で最高位であり、それは彼らの側にある偽の白の光になります。だから黒と白は最も切望され、それが黒がオリンピックリングの一部として表される理由です。

  • 緑はあなたの物理的な平面や身体で、これも切望される色です。

  • 青は、あなたの心、身体、あるいは魂、黒や白の制御を表すので、これらの色は、このイベントで表されなければなりません。

  • 赤は因果面をコントロールし、エーテルレベル、思考レベルから感情レベル、そして物理的な肉体へと物事を移動させる能力を持っています。ですから、ここで赤が表現されることは非常に重要です。

  • 黄色はある程度、アストラル層に影響を及ぼすでしょう、これもコントロールするのに非常に重要です。

他の色に関しては、人間の感情をコントロールしたり、自分の影の自己をある程度コントロールたりするのに重要でしたが、黒と白の両方をコントロールするのであれば(この場合は黒です)、その他の色をコントロールする必要がない理由が理解できます。

注:下の画像で言及されている存在の平面と関連する色については、以下の投稿を参照してください:
1.【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】キムが説明する9つの存在次元と私たちのチャクラシステム|なぜドラゴンファミリーは色で識別されるのか?| ソロモン血統協定の失効とどう関係するのか?| ソロモン流の血|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)
2.【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】英国女王リザードベスの死について|王冠の本当の意味|不自然な存在であるアメンティのホールを終わらせる|ウィリアム王子はルシファーの受け入れを辞退|すべては神聖な正し|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

世界のスポーツが存在する理由はすべてカラーウォーズにあり

このトーナメントで戦うとき、人間も非人間も賭けをします。それは世界的なスポーツも同じで、どの大会でも同じことです。むしろ、それが世界のスポーツの存在理由なのです。ワールドカップのような大会では、生まれ育った国や カラーは2色しかありません。しかし、多くの場合、大きなスポーツチームはさまざまな地域から人を集めるものです。アメリカには、アメリカンフットボールや野球のように世界的にそれほど人気がないスポーツもあります。一方、ラグビーやサッカーは、アメリカでは他の国ほど人気がありません。これはカラーウォーズに関するものであり、誤解のないように。

地球管理者の立場から見た、より大きなカラーウォーズ

さて、もっと大きなカラーウォーズもあります。これはSSPや その他の組織が理解していないことであり、黒い貴族も同様です。これはフランスでの出来事と関連しています。彼らはフランスで、他の人々が他の国のスポーツの競争相手に対して抱く以上の、膨大な恐怖と苦悩を引き起こすような何かを作り出すことができれば、マトリックスや 皆さんが以前に聞いたことがあるかもしれない「MILABSプログラム」と呼ばれるものをよりコントロールできるような出来事を実際に引き起こすことができると考えたのです。

参考:MILABS – Ascension Glossary.

10のカラーリージョンにはカラーマトリックスとMILABアクセス施設がありました

正確には10あるのですが、どのカラー・リージョンにもMILABアクセス施設があり、SSPや 世界本部がアクセスできるようになっていました。ただし、普段はこのような人たちではなく、彼らの能力をはるかに超える人たちや 非人間たちが、パンデミックや病気、あるいは不快感を世界に起こしたいときにアクセスします。彼らは、この地球上のカラーマトリックスに代わって働くカラー・ARCHONSをリリースしたいようで、どの色も他の色を一掃したいように感じます。それはまるで、王国同士の究極の戦いが起こっているようなものです。

ゲームの駒は血統のファミリーだった

自分たちが知らないうちにゲームの駒になっていたのは、さまざまな理由から決して認めないでしょうが、それはあなた方の血統家であるブラック・ドラゴン・ファミリーとブラック・サン・ファミリーでした。彼らはある時点では駒の管理人だったと言えるかもしれません。しかし彼らは、マトリックスと生物学的プログラムであるMILABプログラムの仕組みのせいで、自分たちには実際以上の権力と支配力があると信じていました。コンピューター・システムには、何か特定の病気や、黒ペストのようなパンデミック(世界的大流行)を引き起こすような指令があらかじめプログラムされていました。第二次世界大戦の直前にはパンデミックは起こりませんでしたが、同じ頃、フランスはオリンピックの最中にフランスを攻撃したことをロシアのせいにしています、すごいですね。そして、彼らは鳥インフルエンザや 今起こそうとしている様々なパンデミックについて話していることを私たちは知っています。

それで昨日、彼らはそれぞれの場所に行って、病気を手配しようとしたのです。誰かが彼らに場所を教えたのでしょう。超敏感な人は、システムが不具合を起こしている間、風邪の引き始めが20分、喉の痛みが数分、胃の痛みが数分、その後治まったというような症状を感じたかもしれません。これらはすべて、彼らが誰であろうと気にも留めないマシンに命令を下したことによる副産物です。

このマシンは、イルミナティ、ファミリー、SSPのために機能しませんし、今後も機能することはないでしょう。このプログラムは、情報に基づいてのみ機能します。だから、彼らがこの惑星のガーディアンであったときには、暗黙の同意のボタンを押し、そして病気が発生したわけです。

このような人々は、通常3歳の時に組み込まれるプログラムの一部が、彼らの心を歪めて、自分たちは特別な存在だと思い込ませるため、それが理解できないのです。彼らは毎日、自分たちがいかに特別か、自分たちはマトリックスの一部ではなく、マトリックスの外にいるプログラムの破壊者だと聞かされています。しかし、それは全くの嘘です。彼らが生き残るために、コンピューターにプログラムされていることがあります。それは、核兵器や放射能、ハルマゲドンのような出来事が起こったときに、彼らに公平な警告を与えるものです、なぜなら、彼ら(※エイリアンなどの非人間)には良い駒が必要だからです。それだけでなく、この惑星にいる人間に関して言えば、彼らはみんな闇で邪悪で、ひねくれたサイコパスで、小さな闇の存在を繁殖させることを望んでいます。なぜなら、私たちが毎回マトリックスを破壊しているため、彼らはこの惑星に光の存在が入ってくることを望んでいないのです。マトリックスといえば、それについて話しましょう。


マトリックスとカラーウォーズを描いた映画

マトリックス

映画『マトリックス』の中で、「レッド・ピル(赤い薬)」か「ブルー・ピル(青い薬)」を飲むと言う話が出てきますが、「レッド・ピル」を飲むと、マトリックスの外での生活がどのようなものかを見せられますが、それは違います!それはあなたがマトリックスのレベル5に入り、グレー、パープル、ブルー、レッドといった他のマトリックスが見えるようになったということに過ぎません。あなたはゲームから抜け出していないのです。

アンドロン:黒い迷宮 映画

もう1つ、『アンドロン/黒い迷宮』という映画も象徴的なものがたくさん出てきます。 カラーマトリックスに関連する象徴は次のようなものです: 選ばれた10人の人間がいて、記憶を消され、巨大な四面体のような機械の中に入っていき、そのうちの1人だけが生きて出てくることになっています。記憶を消される前に、もし生還できたら、彼らの家族は地獄から救われると告げられます。その地獄とは、今から約130年後に地球がそうなってしまうというものです。

興味深いのは、競技者は10人しかおらず、それぞれが異なるタイプの迷宮を表すタトゥーを首の後ろに入れられることで、すべてが同じではありません。映画では、この迷宮の1つがここに描かれていて、映画の中での彼らの行動から、これが「黒い迷宮」だと推測できます。

黒と白は、たとえそれが偽の白であっても、他のすべての色を支配することを覚えておいてください。もしあなたが黒で、ファミリーの一員であれば、あなたは自分がトップにいると信じるでしょう、それが黒い貴族です。もしあなたがホワイト・ドラゴンやホワイト・イーグルであれば、他のすべての色を支配していると信じるでしょう。しかし、実際にはそうではありません。なぜなら、カラー・マトリックスはあなたのためにあるのではなく、あくまでも手駒の長や奴隷主の長としての役割を果たすために、さまざまなマトリックスに制限付きでアクセスすることが許されているだけだからです。

映画では、それぞれの色が地球上の異なる迷宮マトリックスを表しています。この後、私は、この映画のエンディングを台無しにしたくはないのですが、ジェネラルと呼ばれる女性を登場させ、彼女は、ここで何が起こっているのか、極めて詳細に説明します、なぜなら、彼女は、実際にプログラムを解明した唯一の人物だったからです。そして、色彩を操るプログラムは、ホログラムまたは人工現実に10を掛けて、地球上の各地域に1つずつ実行しました。

ファミリー、手駒、または奴隷主の長の話に戻る

ファミリーとディープ・ステートは、それぞれの地域からそれぞれの色へのアクセスを制限されていたため、この地上の現実に影響を与えることができました、しかし、それは過去に彼らが地上のガーディアンであったという観点からだけです。ある時点で、地球のガーディアンであったソロモンの系譜や色のついたドラゴンがいたことを思い出してください。また、イーグルスやブラック・サン騎士団といった地球のセキュリティもいました。ですから、彼らはガーディアンとして人類のために命令を遂行するためだけに存在していたのであって、自分の考えや意見を持っていたわけではありません。でも、そんな船はとっくの昔に出航しているんです。彼らはそれを信じようとしないだけなんです

騎士団内部の関係者によると、自分たちは騎士団を離れたと感じ、あまり好きではないという人もいるそうで、エイリアンから地球を奪うという計画を常に持っていたという副次的なコメントもありました。彼らは自分たちが有能で特別な存在だと信じていました。それだけでなく、宇宙人たちは彼らに自分たちが地球の王であり、ひいては全宇宙のキーストーンの王であるべきだと信じ込ませるようなエゴのインプラントを施したのだと思います。自分たちがここで愚かな決断を下すと全宇宙にどのような影響を与えるのかさえ理解していないのです。


カラーマトリックスの不具合は300-400年前に始まっていました

カラーマトリックスの話に戻り、カラーマトリックスとは何なのか、何をするものなのか、そしてなぜカラーマトリックスに問題があるのかについてお話ししましょう。カラーマトリックスの問題は今に始まったことではなく、不具合が出始めてから300~400年以上経っています。偶然にも、ちょうどその頃、アメリカが地球の権力の中心、いわば自由世界のリーダーになったと言われています。私には自由が何を意味するのかさっぱり分かりません。私たちには明らかにそのようなものはありませんでしたが、ドラコ、アルテミス、ルシファー、アンチ・ソースがこの惑星にオメガが作り出した人工的な現実が不具合を起こし始めたことに気づいた時点でした。

つまり、私たちは何百年もの間、暗黒の時代からどんどん脱却してきたということです。そして人間は、過去と同じ反応をしなくなりました。また、過去にさかのぼってみると、いくつかの世界大戦やパンデミックがあったのもそのためです。これは、ライトワーカーたちの光を抑え、マトリックスを養う人たちを増やすためのものです。戦争も競争であり、カラー・ウォーであることを忘れないでください。世界戦争によって、一方にレッド・ドラゴン、もう一方にブルー・ドラゴンがいます。第二次世界大戦の場合、ヒトラーはブラウン・イーグルかアンバー(琥珀色)でした。ダークマトリックスを運営するために、人間に十分 なエネルギーを生産させ、闇のエネルギーに変換させようとするために、彼らが何をしなければならないかを本当に考えなければなりません。

10色のマトリックスはそれぞれ異なる星座とつながっていた

闇といっても、すべてが黒というわけではありません。ブルードラゴンまたはロスチャイルド家は、限られたアクセス権を持っており、ブルーマトリックスの一部でした。そして、地球上にはアンドロメダとつながった青いホログラムがありました。そして10色になるまで、各色ごとに他の星座とつながったマトリックスがありました。

黒と白のマトリックスは、光をもたらす者であるルシファーによって、偽の光によって部分的にコントロールされており、黒はアスタロトとアンチ・ソースによってコントロールされていました。そのため、これらは明らかに他のカラーマトリックスをコントロールすることができました。しかし、この映画でアンドロンが描いているように、実はすべてのゲームの頂点にはリングリーダーがいて、彼は彼らの邪魔をするためにあれやこれやと手を出します。彼は、マトリックスを出る前に人々を死なせようとあらゆる手を尽くしますが、実はこの映画の本当の秘密は、脱出するためには10人全員が生き残らなければならないということだったのです。

色によって割り当てられた奴隷プログラム

すべての人間には特定の色の表現があり、その色によってさまざまなプログラムが異なったタイミングで実行されました。共産主義のプログラム、民主主義のプログラム、オレンジ・ラインの救世主のプログラムなどがあり、それが私たちが国家元首を信じる理由です。そこで何をやっているのですか?これはもうひとつのトーナメントで、奴隷である皆さんは、映画と同じように、誰が勝つかに賭けるのです。しかし映画では、もし奴隷たちが誤った人に賭けてその人が死んでしまったら、あなたたち全員がその人と一緒に死にます。それはかなり悲惨な結果です。でも、私たちの現実では、トーナメントに出場する選手に賭けるわけで、アメリカでは赤か青になりますが、これもマトリックスにおける偶然の一致ですよね?でも、そんなことは実はどうでもよいのです。なぜなら、あなたがピルで選ぶすべての色は、マトリックスの別の部分につながるからです。ですから、もしあなたがアメリカ人で、赤と共和党を選んだとしても、あなたは依然として赤い色のマトリックスに力を渡していることになります。

アメリカは人種の坩堝(るつぼ)であり、カラーマトリックスのベースプラットフォームの本拠地となる

アメリカには他の血統が混ざらない純血種の人はほとんどいないので、ここアメリカでは私たちはほとんど虹の子どもであり、人種のるつぼの一部なのです。そして、私たちが推測できる最善のことは、世界とカラーマトリックスに関する限り、300~400年前の間に、いわゆる駒の管理者たちは、それぞれの色に対する自分たちの力がやや衰えていることに気づき始めたということです。彼らは、カラーマトリックスのベースプラットフォームが世界中に散らばっていることが、おそらく 問題の一部を引き起こしていると判断しました。そして、マトリックスの駒である奴隷の主人として参加している人間たちは、ペアレンツ、マルドゥク、エンキ、エンリル、アルテミス、そしてこの共同体を実際に動かしているすべての人たちから、おそらくアンチ・ソースとルシファーもそうでしょうが、権力の中心を変えるべきだという助言を得ました。そこで、彼らはすべてのカラーマトリックスを支えるベースプラットフォームをアメリカに移し、それからゆっくりと、しかし確実に、世界の権力の中心をアメリカに移しました。それからそれほど時間が経たないうちに、数十年後にアメリカが建国されました。世界中の王族が新世界の建国を支持し、イルミナティ、ドラゴン騎士団、ブラック・サン騎士団の設立を支持したのは、これらの人々が知らないうちに、すべての色の融点を一箇所に集めることに決めたからです。

360のセレスティアルズもアメリカに移住

色彩のるつぼが一カ所に集まったことで、これらのマトリックスを動かすいくつかの興味深いものもこちらに移動してきました。そのうちの1つが360のセレスティアルズで、それぞれが大量の宇宙ゴミを持っています(人間やSSPによって移動させられたわけではありません)。しかし、SSPが私たちを苦しめるために利用する可能性は少なからずありました。彼らは皆、アメリカに移住し、その後、私たちは世界の権力の中心となりました。

これは、ブラック・サン騎士団とSSPが権力中枢を中国に移したくない理由の一部です。なぜなら、彼らはエイリアンの友人がいた時の古い計画に従って、これらの権力中枢にあるすべての宇宙ゴミも移動することになることを知っているからです 。それは、360個ではなく、ポートエバーグレーズには36個のセレスティアルズがあったように、いくつかの場所がありました。チムニーロック国立史跡にも同じく36個ありましたし、また、アラスカのデナリ山にもありました。しかし、地球上の白と黒の両方の場所である、とても深くて本当に闇が深い場所がいくつかありました。彼らは、地球の新しい権力の中心を中国に移せば、これらのさまざまな場所にあるすべての宇宙ゴミを失い、アメリカの支配権を失うことを知っていたのです。

しかし、ここでの闘争は、彼らが過去にマトリックスのカラーベースを移動させることにあまりに成功したという事実と関係があり、もし50~80年ごとに移動させれば、再びやり直し、地球上の全人類を意味するカラーの人々が引き寄せられ、その国をリーダーだと投票するだろうと考えたのです。その国は、10年前にプーチンがやったように、メディアで自らをリーダーとして描く人なら誰でもなり得ますし、中国の長老たちが私たちを救ってくれるかもしれません。しかし、それはすべて、あらゆる色の国民をこれらの人々に賭けさせるための極めて邪悪なものなのです。

賭博マシンはどこにあった?

賭博マシンが一体どこにあったのか 疑問に思うかもしれません あなたが誰に投票するのかについて、すべての人間のカラーインプラントベットを計算していたのは何だったの でしょう。それはベルギーの番号機関協会(ANNA) システムのもとにあったとしても驚くことではありません。ANNAは、あなたの出生証明書がある場所でもあり、世界中のあらゆる企業が登録されている場所でもあり、あらゆる株式や債券が登録されている場所でもあります。その下に、誰もが 「BEAST(獣)」 と呼ぶ機械があるのです。あれがBEAST?あなたはBEASTの刻印を取らなければいけない、そう言われています。それで、あなたはそうしましたか?ええ、あなたの同意なしに行いました。でも、ガーディアンの同意は得ていました。素敵じゃないですか。さて、ベルギーの 「ANNA」の下にあった賭博マシンは今は撤去されました。

注:関連記事【キム・レポート2024.1.8-④-】獣の刻印システム・ANNA|木の根っこを監視・創造するだけでなく、世界中のあらゆる市場のあらゆるものを監視|税金は、家畜がひどい世話を受けたお返しとして彼らに支払|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)


カラーマトリックスのクリーンアップ

カラーマトリックスの解明は、私たちが何日もかけて取り組んできたことです。人々の中に残骸が残っていないことを確認し、私たちが完全な現実を見ていることを確認し、操作可能なホログラムが残っていないことを確認します。そして、世界本部とSSPの人たちには、その横柄な態度と、このようなものがどこにあるのかを教えてくれたことに感謝します。そのおかげで、プロセスが確実にスピードアップし、私たちは順調に進んでいます。

ライオンズ・ゲートの30日という期間とカラー・マトリックスとの間には何らかの関連性があるようです(現在はライオンズ・ゲートではなくソース・ゲートになっていますが)。彼らはカラーマトリックスからパワーを得る、あるいはカラーマトリックスをコントロールできると信じていました。

カラーマトリックスにはオメガのプログラムがいくつか動いていて、少なくとも99.9999%は奴隷の手先(Slave Pawns)として、ある一定の力を与える命令を持っており、例えばあまりにも光の強すぎる人々を拷問したり、喜びの代わりに痛みを作り出したり、人々を怒らせたり、彼らの戦争などマトリックスの養分になるような微妙な状況を引き起こしたりするような、特定のことをするようになっていました。

しかし、彼らは自分たちだけでパンデミックを起こすことができたのでしょうか?

いいえ、それは上からの命令だったからです。世界大戦もそうですし、地球上のカラー・ウォーズを継続さ せ、ある色が他の色よりも力を持つようにするための戦争資金もそうです。現実には、もしあなたが黒人であれ白人であれ関係なく、人間としてではなく、自分たちが望む結果を得るために参加している「他者」として、彼らを支配していたのです。色をコントロールすることで、下層アストラルでも上層アストラルでも、他の領域や 密度をコントロールすることができました。

これらの存在たちが行ったもう一つのことは、地上のプレーヤーに賭けることです。彼らが賭けているのは、人々がマトリックスから抜け出すことです。マトリックスから抜け出す将軍や司令官たちはいるのでしょうか?その答えはイエスです。皆さんはこのゲームに勝つでしょう。もう色はありません。私たちはソース直流に突入していて、後戻りはできません。

SSPと世界本部は失望し続けるでしょう。なぜなら、彼らはテクノロジーを理解しておらず、なぜ特定のことをする決断が下されたのかを理解していないからです。彼らが知っているのは、アメリカに人種のるつぼを作ることで、全てのカラーを最もコントロールできたということだけです。

それぞれの国のお金の色も関係する

お金もまた、地球上の色のエネルギーに直接関係しています。グリーンバックシステムやドルシステムを見てください。なぜ緑色なのでしょうか?それは物理的平面とコントロールを表すからです。物理的な人間をコントロールする方法としては、エネルギーをある方向か別の方向に操作することができれば、それに越したことはありません。この世に通貨制度が生まれたのも、実はこのためなのです。財布の中のお金を見てみれば、あなたの国で優勢なエネルギーグループが何色なのか、エネルギー戦争や権力戦争で何色を演じていたのかがわかるでしょう。

奴隷制度からの大きな一歩

これは、奴隷制度から抜け出すもう一つの大きな一歩です。新しい黄金時代プログラムのインストールを最終的に完了させるために、非常に興味深いことがたくさん起こっています。それは色についてではなく、肉体的存在を地球から焼き払うことのない方法で、ソースからの直接的な出力を誰もが受け取れるようにすることです。そしてそれは実際に人間のDNAに働きかけ、私たちが以前持っていたものを常に100%手に入れることを可能にするのです。

ここにたどり着くまでには、たくさんの苦労がありました。光をアンカリングし続けてください、それはあなたにとってとても大切なことです。これらのプログラムが自然な形で、あるいは私たちが強制的にそうさせたために不自然な形で消滅し始めると、あなた方はこれに関連した色のARCHONSも持ち始めました。私たちは、ARCHONSが感情的であれ、肉体的であれ、エネルギー的であれ、病気の創造者であることを知っています。ですから、色とMILABプログラムによって起こったかもしれない多くの操作があり、私たちはそれらのMILAB施設もすべて手に入れることを願っています。しかし、ARCHONSに関する限り、私たちは、あなたが短期間何かを感じるかもしれませんが、それを物理的に実現させるためには、それに向かってエネルギーを注ぐ必要があることを理解しました。また、その問題を癒すためにエネルギーを注げば、問題は解決します。それは心と体と魂のつながりのようなもので、これらのものが消えていくにつれて、自分を守ることができます、なぜなら、システム、マトリックス、プログラムを取り除けば取り除くほど、それが生き残るために戦うようになるからです。そのため、あなたのエネルギーを奪おうと、ARCHONS(アーチオン)を発射し始めるのです。私たちはここ数日、このようなことが何度か起こっているのを見ており、できる限り早くクリーンアップしています。しかし、私たちはここでは神ではありません。私たちはできる限りの努力をしていますが、非常に深刻で早急な対応が必要な場合は警告を受けます。

ですから、私たちはかなり前進しています。地上でのトーナメントにはあまり注意を払わないようにしてください。運動能力への感謝は良いことですが、彼らに力を与えることは別の話だということを忘れないでください。


【※以下、PJZ氏による感想】
いやあ、興味深い最新情報でした。どれもそうなんですが、今回はアメリカ人なので、なぜ、そしていつ、自由の国アメリカ誕生のカバーストーリーが本当に生まれたのか、少し考えてみて、特に興味深かったです。自由という名目で、世界中の人々を自力でこの国に呼び寄せ、その結果、彼らの仕事を軽減させるのに、これ以上の方法があるでしょうか。プロパガンダの成功例ですね。そして、血統主義の一族が日常的に自分たちは特別な存在だと聞かされているように、同じような手口がアメリカ人にも使われ、自分たちは自由であり、実際、自由世界のリーダーであると信じさせられているのです。一方、アメリカは聾唖者と盲人の国であり、他の国よりも奴隷化されており、言うまでもなく最も多くの実験台にされています。それでも私は、もっと多くの人が早く目を覚ますことを願っています!
PJZ


キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事

この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。

レポート内容のフォローも兼ねたキム氏への質問と回答|用語集

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