AI Travel「クラウド業務改善EXPO」参加レポート〜Withコロナ時代の出張管理ニーズの高まりを実感、DXの機運がますます向上!〜

こんにちは、AI Travelです。
当社は、2021年10月に実施された「クラウド業務改善EXPO」に出展してまいりました。
期間中にブースにお越しくださった皆さま、ありがとうございました!

本記事では、当日のブースの内容や様子をご紹介します。
ぜひ、ご一読ください。


ブースの様子

緊急事態宣言が終了して数ヶ月、前回の展示会と比べると全体の参加者が増えていたような印象です。AI Travelブースには、200社以上のお客様にお越しいただきました!

「バックオフィス応援団」と掲げたメインビジュアルが、ひときわ目立っていたAI Travelのブース。スタンディングデスク、着席して商談ができる場所を設け、目的に応じてご参加いただけるような空間設計を心がけました!

また、今回も複数の企業様にご協賛いただきました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

ブースでは、COO藤本が前に立ち、Withコロナ時代の出張管理やAI Travelの特徴・機能についてお話させていただきました。

Withコロナ時代の出張管理

昨今では新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染者も相当数減少してきました。

出張シーンにおいては、移動を控える・避けるのではなく、「出張とアウトプットの関連性を明確にする」「コストを厳密に管理して適切な出張を行う」といった風向きになっているような印象です。

また、電子帳簿保存法への対応、ペーパーレス化、システム化・・・といった、管理部門のDX化への課題意識を持っている方がますます増えたようにも思います。

AI Travelにご相談くださるお客様の課題感としては、Beforeコロナ/Withコロナでこのような違いがありました。

Before
出張費削減、工数削減
After
旅費規定の改定
出張目的と成果の管理・評価
バックオフィスのDX

企業の規模、業界や業種に関わらず、このような課題を抱えていらっしゃるお客様がとてもおおくいらっしゃいます。

また、自社でDXに取り組もうとしても、管理部門の業務知識とDX知識の両方を併せ持つ人材がいない・・・という理由で二の足を踏んでいるというお話もよく伺います。

AI Travelでは、管理部門経験者が導入支援の設計やアドバイスを提供していますので、ぜひご相談ください!

ブースでのご説明内容を知りたい、AI Travelについてまずはカジュアルに話を聞いてみたいという方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

もしくは、当社COO藤本のTwitterまでご連絡ください。現在、DM開放中です!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?