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【初投稿】何者だ?お前自身は


初めまして。アーティスト/クリエイター/プロデューサーの水谷拡嗣(みずたに ひろつぐ)/アイサメです。


シンガーソングライターであり、映像クリエイターとして活動しています。
鹿児島、青森、横浜で多拠点生活をしながら
新しい生きる可能性を発信してます。
地域おこし協力隊の方を地方発のインフルエンサーにしようと取り組んでいます。


今回は、活動してることを大まかに書きたいと思います。この先もどんどんと増えそうなので(笑)
ぜひ最後までご覧いただければ幸いです!


noteを始めた理由

これまでは、映像を通じてのみで活動を行い
自分の生き方を知ってもらいたいという想いから始めました。



noteを始めるきっかけは、今後の活動に大きく関わる可能性があるためです。
具体的には、毎日目指せ5万人という日報の企画と連動しています。



28年間の人生は、好奇心を素直に追求し、行動し続けてきたものです。
本当に周りに助けられてばかりです、感謝。
移住すると一人では生きれないと思うことばかり。


現在の活動は大きく分けて3つあります。


アーティスト活動について

アイサメ AIsame

実家の横浜にある大安寺で撮影したジャケ写

アイサメ AIsameで活動してます

シンガーソングライター、ラッパー、作詞作曲、カメラマン、CG作家として活動しており、音楽から映像、脚本、デザイン、演技、ロケハン、小道具の準備など、幅広い分野を一人で行なっています。

自分のやりたいことだけを求めてたら
全ての事がやりたくて、そのおかげで色々と出来ることが増えました。やりたいが原動力です。
音楽や映像制作も今の時代はYouTubeでなんでも載ってるので独学です。

音楽制作を始めてから10年
映像制作を始めてから5年が経ちました。

アーティスト活動を始めたのは
2019年5月1日で、この日を選んだ理由は、
平成から令和へと時代が変わった日に、
新しい時代の表現者として生まれた意味を込めたからです。

初めての作品はDrain-pipe



アイサメ AIsameのテーマと作品性

アーティスト名には何個か隠された意味があります

  1. 愛のサメた時代

  2. メサイア(=メシア・救世主)を秘める

  3. 愛を広げていく

※本名である「拡嗣(ひろつぐ)」にも「広がる」という意味が含まれており、偶然ではなく自らの手で広げ、多くの人々に思いを残し、繋げていくことを目指しています。

楽曲の特徴はシリアスなラップ

中性的なハイトーン

ダークなサウンドと一貫した言葉たち

映像はアニメーションや

3DCG映像

全てを一人で制作しています。
これにより、幅広い表現と自由度を持つ作品を生み出すことができます。

クリエイター活動について

水谷拡嗣 Mizutani Hirotsugu

青森の三内中学校のライブ後に教室で撮影


地方移住をテーマに発信しています。 

20代の地方移住の可能性を信じ、去年の春からこの生活をスタートしました。


鹿児島 錦江町

2023年4月26日から鹿児島にあるほぼ本土最南端に位置する錦江町に移住しました。

約8年間ほどの引きこもり生活でしたが、地方移住を機に一変しました。

錦江町での活動内容

教育現場での活動

認知症の方との交流

学生さんとの交流

アーティストとの交流


錦江町に移住してから、地方移住の可能性に対する確信がさらに強まりました。これをさらに他の地域でも実践してみたいと考え、拠点を増やすことにしました。

青森 青森市

2023年10月31日から、青森市にも拠点を増やし、地方移住しました。この地域を選んだ理由は、本州の南の端に移住した後、北の端も経験してみたいという思いからです。

青森市での活動内容

学校でのライブ活動

地域のお祭りの映像制作

メディア出演

鹿児島とは異なり、青森市では積極的に表に出る活動を行っています。
地方では知ってもらう事が重要だと思っています。



最近では、自分の人格をより理解してもらいたいと考え、自身の葛藤など、綺麗な部分以外の側面も含めて伝えるよう努めています。



プロデュース活動について


地方発のインフルエンサー

地方発のインフルエンサーを創るため どこにいても未来を作れること
地域おこし協力隊の方にフォーカスを当てて この冬から活動を開始した


青森のサキちゃん

青森市

一人目は青森のサキちゃん
青森市で一緒に活動をしています。

彼女はイラストや記事、ハンドメイドなど、様々な分野で活動しており、これからはその多彩な才能をより広く発揮していきたいと考えています。


特に、青森市のお店やお土産、あるあるなどを中心に発信し、焼き鳥が好きなこともあり、見た目とのギャップが魅力的です。


とにかく可愛いですね、はい笑

つがるマリコ

つがる市

二人目はつがるマリコ
つがる市で一緒に活動をしています。

彼女は東京に生まれましたが、愛ゆえにつがるに移住しました。彼女はつがるの魅力に心を奪われ、さらにその魅力を引き出したいと考えています。

彼女の人柄はとにかく応援したくなるものであり、その姿勢には心から感銘を受けます。


とにかく可愛いです、はい(2回目)



終わりに



以上が私の現在の活動です。毎日、北から南へと飛び回りながら活動しています。

ただ、この活動を続けていくためには、東京のある企業からの支援が欠かせませんでした。
しかし、この3月にその支援が終了してしまったため、かなり迷っている状況です。


しかし、できることを考えながら行動しています。
最近では夜行バスにも慣れてきました(笑)。


もしこの活動に少しでも興味を持っていただき、
支援していただけるのであれば、大変幸いです。


記事のタイトルについて

記事のタイトルについてですが、
「何者だお前自身は?」
アイサメの曲「アイラ」のサビで歌っているフレーズであり、最初の自己紹介は「何者か?」をテーマにしたくて、この記事に合うなと思って付けました。

鹿児島の移住先である照葉樹の森で撮影しました。
近所にこんな素敵な撮影スポットがあるとは驚きですね(笑)

この曲には素敵なエピソードもありますので、いつか書かせていただきますね



読んでいただき、ありがとうございます! 

最後に、この記事がお役に立ちましたら、いいねやフォローをお願いします。
これからもさらに良い情報をお届けしますので、よろしくお願いします!


水谷拡嗣/アイサメ


#自己紹介 #地方移住 #移住生活 #地方創生  #インフルエンサー






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