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RocknRoll_Fairy

AiryNobody
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昔住んでた場所の近くにあった素敵なロックカフェ&バーのマスターが素敵なお爺さんで。勝手に「ロックの妖精」って呼んでたんだけど、その彼をテーマにして書いた曲です。本人に聴かせたら「若い音楽だねえ」なんて言いながら顔赤くして照れてたなあ。彼が元気でいますように。一応歌詞も↓

<Rockn' Roll Fairy> By AiryNobody

Hello Rock'n Roll Fairy
ボロボロのハンチングの中に
ポエジーとビートを隠し
愛を運ぶ
咥え煙草で

Hey Rock'n Roll Fairy
美しさしか見えない
目玉ぶら下げて
時代を駆け抜けていくよ
千鳥足で

正しさより速く
意味よりも軽やか
嵐より激しく
花よりも優しいぜ

涙より切なく
鳥よりも自由で
空よりも広く
夢よりも儚いぜ

We got fuckin Rock'Roll
Dude
突き抜けておくれ
安っぽい悲しみや絶望
聖なる神話のリズムで

We love you
Rock'n Roll Fairy

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