反医療に関する冷笑的な見解
それにしても、反医療に対しても相当、相当、めたくそにいってたな。
いわゆる反医療や反ワクチンについても、結局、カルトであり、医者と「穴のムジナ」だと言っていた。
また、医療関係を御用する物理屋や科学哲学などの哲学屋にも疑問の余地があるもよう。
ワクチン関係などデータがとれきれていない時に、デマ潰しと称するプロパガンダを垂れ流したり、まだ、不十分な検証の状況で、太陽光発電の欠点憎しから、原発推進をするような物理教師がいるみたいだから、そういう意味では、確かに、疑問を持たれても仕方がないのかもしれないけどね。
そして、その一方で、医者に殺害予告を送っているような連中に対しては、単なる糖質集団だと馬鹿にしていた。
そもそも、私の知人はマキャベリストというか、かなり過激な成果主義者(但し分野によって「成果」は異なると理解もしている)であるため、医者を殺害しても、結局、ただの殺人犯という風に思われるという成果しか残らないだろう、医者に殺害予告をしても、結局、テロリストだと認定されるだけという成果しか残らないだろう。
というむしろ、パターナリズムを推進するような連中に利することにしかならないだろうと、医者に殺害予告を送っている連中を「アホだな」としか思っていなかったらしい。
そもそも、政治屋は左翼だろうが、結局、自分の都合のいいことしか言わず、都合の悪いことはだんまり。そんな連中に医療を語る資格はないとまで言っていた。
まあ、わからなくはないのだが・・・。
なお、一部、中学生や高校生や浪人生(高認を取った大学受験をしようとしている人)などをリアルで、言葉巧みに勧誘しているという疑いがあったらしいがね。
いずれにせよ、あの連中は、単なるマルチの類だと、私自身はかなり冷笑的に見ていた。
まあ、そういった犯罪者と、年端もいかない子が接触して、その子が一生棒に振るのを見過ごすのには疑問があったので、その問題の垢を通報したりと、医者コロ勢を妨害したりもした。
若気の至りで一生を棒に振るようなことや悪徳を栄えさせてはいけないと本気で思っていたわけ。
なお、知人によれば、ただの危険人物だから、一切かかわるなと言ってた。
特に、るかわについては、トー横で、警官に捕まって児相に入れられた時点で、相当のワルになり下がったのでは?という考えだったようだ。
いずれにせよ、関わることで、こちらに被害があってはならないといっていた。
結局、昔は、どんなによいことをしていても、特定の過激派に与せば、結局は、過激で違法性のある方にシフトしていくと。
そのため、そういう連中とは、つきあうなと・・・
そういう話だった。
結局、反医療も医学狂信者も穴のムジナ。その点を意識せずに、いくら喚いても心には届かないだろうと・・・。
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