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本日のOYATSU#6|くるみや 神鍋高原りんごのタルトタタン

こんばんは。

溜まりに溜まっている「本日のOYATSU」

おやつがとまりません・・・!笑

とりとめもないただのおやつ記録ですが、一つの記事として形にすることに意味があると信じて、今日も今日とて。


本日のOYATSU#6

くるみや/神鍋高原りんごのタルトタタン

豊岡市神鍋高原のりんご園「神鍋亭」の小山さんが作る甘みの強いりんごを、キャラメルとバターでじっくり炊き込み、旨みを凝縮したタルトタタンにしました。
〈「くるみや」HP〉参照


明石市(兵庫県)にある洋菓子屋さん。

このエリアで3店舗のお店を構える有名な洋菓子屋さんなのですが、明石市以外に全国で唯一北海道にも店舗があるそうで。

何かの雑誌で知ってから、ずっと行ってみたいなと思っていた「くるみや」さん。

アーチ型の入り口が印象的な外観が素敵で、看板の文字も味があって素晴らしいのです。

外観
看板

フォントが、たまらん・・・!

そんなくるみやさんですが、とってもキュートなケーキが鎮座していることでも有名です。

それがこちら。

その名も「たぬきケーキ」・・・!

雑誌で見た段階からかわいいと思ってはいましたが、生で見るこの子はさらにその上をいくかわいさで、愛くるしい眼差しにノックダウン寸前でした。

が、ここはグッと堪えて(別に堪える必要はない)、「タルトタタン」を注文。

タルト・タタンとは、型の中にバターと砂糖で炒めたリンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。 
〈Wikipedia〉参照

この時期のお楽しみ、タルトタタン。
大好きなんですよね、タルトタタン。
名前の響きも良いんですよね、タルトタタン。
(完全に言いたいだけのやつですね、、笑)

ショーケースに並んでいるのを見かけると、他のケーキたちには目もくれずに注文してしまうくらい、タルトタタンに目がないわたし。

この季節にしか味わうことができないというのも、惹かれるポイントなのかもしれません。

いつかまた訪問する機会があれば、今度は「たぬき」を連れて帰りたいと思います。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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