少しずつ早く歩けるようになってきた。 どれだけ筋肉が落ちてたかっていうのを痛感する
もう何年前だろう 10年は経ってるだろう ラテンのインストラクターさんが ベリーダンスクラスを開いてくれた。 その時に毎週使ってたヒップスカーフ。 もう使うことはないだろうから 引っ越しの時に処分しても良かったのだけど 嵩張るものではないし、 自分が頑張ってた証でもあるので持ってきてた。 ステップエアロで出会いラテンなど長らく一緒に頑張ってたジム友との10年ぶりの再会から1年が経ち ZUMBAで月イチ会うんだけど、 ZUMBAでヒップスカーフを使う曲が出てきた。
昔の記事を3年ぶりに読むと 色々ヒットするところが違っていて 面白いなあと思う
日曜感じたこと ようやく言語化出来たので ここに。 私自身は幼い頃から身体が弱っちくて 風邪を引いたら1か月家でグズグズになることも。 医療費>ジム費 ジムは 出入り自由なのでなんとか続けられてます。 主にスタジオメニューを楽しんでるのですが ダンス系のメニューって 集中してないと反対側に動いたり怪我したりです 運動音痴の私が なんかのご縁でジムへ行き出し このたび カナヅチなのに泳ぎにチャレンジすることになりました しかも時間の都合上バタフライオンリ
種は 元々 全てを 持っている
今 この 瞬間瞬間は 色んな巾着の一瞬が重なりあった時。 心臓から 血液が送り出される瞬間。 血液が末梢から戻ってくる瞬間。 お水をゴックンと飲む瞬間。 排泄する瞬間。 。 。 生きてるって 瞬間が重なりあった 私だけの贅沢な時なんだな
大阪都構想の選挙が終わった YES か NO か 幼なじみからのメッセージで 都構想以前に聞きたい言葉をつたえてくれた >いやいや、何もしてないよ。 ただ 私らの世代は親からノンポリを強いられてきて、 関心を持たなかったばかりに、 見極める事すら出来ず、 その上 同じ様に次の世代を育ててる。 この罪は大きいよ、ホントに😔 命のバトンの渡し方。
コスパが良いとか悪いとか。 時短が良いとか悪いとか。 沢山知識が欲しくて、知識を効率よく使うには とか いっぱい考えてたんだけど。 でも。 それは道程まで含めたモノを わかってなければ 画一的なモノに成り下がってしまう。 本当に大切なことは 寄り道した そこから 一瞬、細い道に つながって そこから太い道に繋がるんだろう 物語を聴きたくなるのは そういうことなんだと思う
小石原さんのお話は 私の中のどこかのスイッチを入れた感じ。 思い出すのは 何年も前に友と見た映画「1/4の奇跡」のお話に繋がった そしてそこからの流れは ずいぶん遠回りしたあと 入江富美子さん(1/4の奇跡の監督)の言葉 良し悪しではなく 喜んで生きていくほうに思いを切り替えることで「天意」に近づいていくことができるのです(へそ道/ 入江富美子さん著 より) 「喜び」って言葉に引っかかりました 小石原さんも 1/4の奇跡の映画も 入江富美子さんの言葉も
阪急百貨店うめだ本店のイベントに、丹後から小石原将夫さんが来られるとの記事を目にして 朝イチから伺う。 https://www.fujifu.jp/ 3年前の京都でのイベントで初めてお目にかかり小石原さんの話に吸い込まれてしまった… お客様が来られるまで。と固く決めていても 藤布のお話は やっぱり吸い込まれる。 藤の蔓の皮を剥き 中の繊維を炊いて洗って糸にして撚って織っていく 気の遠くなる仕事。 海女さんが腰に下げてたスマ袋…実はこれは藤布で出来ていた… 畑の
テスト。