瞑想

週末 時々参加させてもらってるTANDEN瞑想会。

出入り自由にしてくださっててるのがとても助かってます。


先週参加時感じたこと

日曜感じたこと

ようやく言語化出来たので ここに。


私自身は幼い頃から身体が弱っちくて

風邪を引いたら1か月アウトになることも。


医療費>ジム費

ジムも出入り自由なのでなんとか続けられてます。


主にスタジオメニューを楽しんでるのですが

ダンス系のメニューって 

集中してないと反対側に動いたり怪我したりです


運動音痴の私が なんかのご縁で

カナヅチなのに泳ぎにチャレンジすることになりました

しかも時間の都合上バタフライオンリー💦
でもダンスのドルフィンの動きと かぶる動きなので
出来ないけど結構その時間は楽しいんです^_^

スタジオメニューも 集中しなきゃいけませんが

泳ぐって命がけ…誰も呼吸を助けてくれませんよね

カナヅチな私は他のことを考えてたらアウト。
でもそれが余計なことを考えずに済むリラックスを産んでいます。

私にとって泳ぐって瞑想にもなるなあ…


で。


今更ながらですが
息を吐くと沈むんです。
肺は浮き袋。

吸うと浮き袋が膨らんで浮かぶ


吐くって自分のセンターにアプローチしてないかな?と感じました。

そして

吐ききると浮かぶしかない≒しかも自動的に!

そう、光の方向へ!


呼吸は

「自分と外界の関係」と相似形。


外界で栄養や空気を摂って

自分にそれらを届ける


相似形なら

呼吸はコミュニケーション。


で。

背泳ぎって

背中からご先祖さんたちが

本気出して浮かび上がらせてくれてるのかもって感じる。

そう感じたなら

日々ずっと背中からご先祖さんたちがずっと背中から守ってくれてたことにも気付く。

当たり前は当たり前じゃないことを背泳ぎでも思う。


私たちは背中に眼がないけど

ご先祖さんたちが居てくれてるので大丈夫なんだろう。

「かぁさん お肩を叩きましょう たんとんたんとんたんとんとん」

これって ご先祖さんにもねぎらいのアプローチしてるんでしょうね


ただ生きてる、生かされてるってことを感じられたなら

優しい何かが生まれるしかない





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