「まちのえほん」:縫い絵ワークショップに参加しませんか?

こんにちわ。高松アーティスト・イン・レジデンス2020にてただいま市内で作品「まちのえほん」を滞在制作している大島亜佐子です。

早いもので高松入りしてからもう1週間が経ちました。昨年末より皆さんにご協力いただいた「まちのえほん」の原石探しのアンケート、たくさんの回答をいただきありがとうございました。(オンラインアンケートは締め切らせていただきました)掲載OKの方々のお名前を「まちのえほん」に掲載させていただきますね。

2月に入りましたら「縫い絵ワークショップ」を開催いたします。もしかしたら広報高松でご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、チラシも作りました!

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このようなチラシを、市内の各所に配布し始めたところです。

◼︎縫い絵ワークショップとは?
15cm四方の小さなキャンバスに、素材や画材〔布・リボン・ボタン・糸・水彩絵の具など〕を使い、好きな形に切り抜き、貼り付け、等 自由なアイディアで一つの作品を仕上げて頂きます。出来上がった作品はぜひご自宅に飾ってお楽しみください。そして今回は・・・出来上がった皆さんの作品が、高松アーティスト・イン・レジデンス2020の作品「まちのえほん」の中に登場するかも??是非お気軽にご参加ください。

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このワークショップは、今まで、岡山、東京、神奈川、青森、静岡・・・など様々な地域の皆さんにご参加いただきました。出来上がった作品はお持ち帰りいただいてお部屋に飾ったりして楽しんでいただく、のですが、今回は、皆さんの作品を「まちのえほん」に登場させたいなと思っています。ワークショップを通じて「まちのえほん」に参加していただけたら嬉しいです。

◼︎日時:2月 ①6日(土)②13(土)、午後1時〜3時
◼︎場所:WeBase 高松 2Fラウンジ
◼︎参加費:税込2,000円
◼︎申し込み締切人数:各日10名まで〔小学生以下は保護者同伴〕
◼︎申し込み方法 :2月①5日〔金〕②12日〔金〕までに、氏名・年齢・電話番号・参加希望日を文化芸術振興課〔℡087-839-2636/bunka@city.takamatsu.lg.jp〕
■持ち物:ハサミと裁縫道具

*定員は1セッション10名まで(小学生以下は保護者同伴。その際は1親子1名でカウント致します。親子で1作品) 

*感染症対策ー参加者様のマスク着用/フロントにて検温/ 手指アルコール消毒/作業中の手袋着用〔画材や素材を参加者様で共有して使用頂く為〕/作業テーブル間の距離を最大限に確保

◆キャンセル方法
文化芸術振興課へTEL〔087-839-2636)

当日キャンセルの場合は、実施会場へご連絡下さいませ〔Tel:087-813-4411 WeBase 高松)

皆さんと、皆さんの作品に会えるのを楽しみしています。

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今日の制作終わりのご褒美デザート。中井ストアーのゼリー♫ちなみにお昼は、噂のぎっしり!!のお弁当を中央公園でいただきました(幸)

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