言わなきゃと思っていることは事実ではない。対して内にあることの絶望なだけで、客観的に見たわたしとは希望の岐路が絶たれたわけでもないのかもしれない。自ら手放しただけで、主観の絶望はとんでもないものだが、生きている限り客観の幸せは転がり込んできたものだし、楽しむことから始めようや?
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