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【Javaでゲーム制作】2048を作ってみた

どうもです。あいぺけです。

いつも、Pythonで作ったゲームをただただ垂れ流しています。

実は、Pythonでゲームを作る前に、Javaを使ってゲーム作りを行なっていました。(ゲーム作りは、プログラミングの学習をきっかけに始めました)

そういえば 作ったわー と思い、今更ながら 掘り起こしてみました。

今回も動画でいつも通りに吊し上げていくのですが、今までのPythonの時と違い、CUIでの画面表示になります。
(GUIのゲームを作る前、CUIで頑張ってゲーム作りをしてた感じです。)

グラフィック的な要素はないので、かなり地味ですが 良ければ見ていってください。


1. 制作物の紹介

こちらが、制作動画になります。

ザ・地味、って感じですね。
映えるように左側にコードを表示させて 少々あがきました。

最初は、こういうのを作るのも苦労してました。

あと、表示される数字をきれいに揃えるようにしたりして、ちょっと工夫してましたね。

CUIで作ると表示画面を整えるのが地味に面倒くさかったりしました。

画面自体は見にくくて、ゲームもしにくいのですが、個人的にはターミナルの画面で表示させているのが、昔のゲーム(?)みたいで可愛らしく思えてきますね

2. コード紹介

一応、いつも通り載せておきます。

Pythonで作成する時も、一応参考にしたので似たような感じのコードだったと思います。(忘れた)

Javaで2048を作った時は、オブジェクト指向を参考に作ろうとしていましたが、この時は正直活かしきれていなかったと思います。

最初の頃は、オブジェクト指向は分かるような分からないような、いまいちよく分からん、みたいな感じでしたね。


3. 作ってみた感想

初めて1からゲームを作り上げるのは、とても苦労しました。

何から進めていけばいいのか分からなくて、1行目から書けないみたいな状態でしたね。

書籍を読んだり、実際に作られているプログラムを見て、真似して、を繰り返して、ようやくプログラムを組む流れみたいなのを掴めた気がします。

最初の1つ目を作り上げるのが、結構ハードル的に高かった。

まだ高度なことはできませんが、こういう積み重ねをしてきたおかげで、
ある程度のプログラムは、かけるようになったと思います。(願望)


4. 最後に

過去の制作物を掘り起こしたついでに、あと2つくらい投稿していこうと思います。

2つとも同じようなCUIです。

次は、Javaで作ったパズルゲーム(パズドラの劣化版)を投稿しようと思います。

次は、割とオブジェクト指向を利用して作れていると思います。
ここらへんで、オブジェクト指向、便利やん って感じになりましたね。

こういう理論というか、考え方を考える人(笑)って、
なんかすごいですね(笑)

享受します。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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