ハローワークに行ってきました～認定日6回目

早いもので夏休みも終わり、私のハローワーク認定日も6回目…あと4ヶ月後には就職かぁ。。。働ける気がしないけど、働かなければ生きていけない国に生まれてしまったからな…今回のハローワークの職員さんははじめましての方だったけど、またしても優しくて、ただ仕事ができるか？と聞かれたらそこは(・・?って感じだったけど、まぁ優しいのがいいよね。母の医療保険の解約の手続きやらなんやらで銀座線に乗らなければならなかったんだけど、銀座線って地下鉄だから地下歩いてたらそのうちどこかでたどり着けると思ったら違うんだね！！地上3階くらいにあったよ…副都心線は地下5階なのに。なんなんだ、もう渋谷スクランブルっていうか、カオスクランブル。久々に渋谷で迷子になって、ようやく目的地について、予定を済ませ次はモデルナ2回目接種～

ちょっと早くついてしまったなぁって思ったけど前後1時間くらいの幅は許されるみたい。接種済みの人たちがそろいもそろって2回目の副反応の恐ろしさを伝えてくるから事前に色々買い込んだりして結構出費かさんだ。ウーバーイーツにいつでも頼れるようにペイペイもチャージしたり。私が接種したのが9/7の13時20分。帰り道は軽快。問題なし。とりあえずシャワーして髪乾かして家事も余裕。若干の腕のだるさはある。朝のうちに洗濯しといてよかったな。20時20分37℃、まだ解熱剤飲むほどではない。寒気もない。皆寒気してきて熱計ったら高熱で解熱剤飲むって言ってたし、私もしかしてマイノリティな副反応出ないパターンの人間なのでは？って思って気楽に考えて就寝。しかし、1回目もそうだったんだけど、とにかく眠いの。ワクチン打った後眠いの私だけなのか、それともこれを倦怠感を世間では呼ぶのか。

とりあえず、普段は絶対に飲まない砂糖水（ポカリ）をがぶがぶ飲んで、体が戦ってるのか対抗できない食欲に負け常にモグモグしながら、とりあえず枕元に飲み物、解熱剤、体温計を置いて寝る。

夜中3時半。寒気はない。寝汗もない。だけど、体がめちゃくちゃに熱い。火照って眠れない…検温したら38.5℃。はいはい、私も人並みの人だったんだなと、理解し、おとなしく解熱剤を飲み寝る。朝は娘の食事のみ用意してGO TO BED!!!この時点で娘がメモしてくれている私の検温記録によると9/8　6:25　38.4℃。「お熱ですね。ゆっくり休んでください。」と娘に言われ「はーい」とお言葉に甘えて一日寝倒しました。

ただ、私が7日にワクチン打ってくるって大騒ぎしたせいか、パっと起きたときの副反応大丈夫LINEの多さ。「辛かったらお話聞きますよ」→「ごめんけど、話してもだるいものはだるい」「早く寝ろ」→「えーだって話したいもん！！」「ゆっくりしときなさいね」→模範解答と、まぁそれぞれ個性でまくりなんだけど、一番意味不明なのが「いつ頃副反応はおさまりそうでしょうか、お食事に…」→「知らん、私が一番聞きたい、いつこの苦しみから解放されるんだ…」て感じだった。こんな時に限って、PCの調子が悪くてすぐ落ちるし（経年劣化）Iphoneの画面だと小さすぎるし、テレビ買っとけばよかったなって思った。言ってない生活は結構快適で気づけば大反対だった東京五輪は終わってるし、意味わかんないワイドショーはスルーできるし、菅さん辞めるらしいし、いいのか悪いのかはさておき、眞子様は小室さんと結婚するし。わかる、わかるよ、悪い男は魅力的なのよ。

昨日は小雨だったから夜は絶対ウーバーも限定されるだろう予想立てて早いうちに月見バーガー持ってきてもらってた。娘には冷凍のつけ麺を。私はつけ麺より断然油そば派なんだけどな…とりあえず食欲はいつもにましてマシマシだったから38℃超えの熱にも負けず、冷えピタもどきを貼り（冷えピタはどこも売り切れで買えなくて、下位互換の子ども用が唯一あったからそれ貼ってた）365日年中無休で過食嘔吐の私もさすがに吐く体力は残ってなくて適当に吐いて、でもまたすぐお腹空くからちょこちょこ食べてたな…いよいよ体の節々が痛くなってきた夜20時。久々の1日ぶりのカロナール登場。薬のありがたみを知る。本当にさーーーっと痛みがひいていった。

ちなみに全く寒気を感じなかった私は、もうちょっと早く買えばよかったなって思って後悔したかき氷機を２回も発動させて物理的に体を芯から冷やしました。

ていうかさ、私大規模接種だったから大手町まで行ったんだけど、私もうこんなところで働けない…って何かふとそんな気がしたんよね。

２回目接種まだの方、かき氷機お貸しします。うちの娘の小学校１０月に運動会するらしいけど大丈夫？しなくてよくない？とりあえず早めに紅組か白組か教えてほしい。私は推しの色着ていく人なので、去年は赤いセットアップで行ったらママ派手～ｗｗって言われたから、今年は白組にしてくれると助かるなぁ。