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神様と繋がる絶対領域

神様と共に生きる、
神様と繋がる、

その領域は、ただ一つ。。。

本当の「想い」

普段の生活で、なかなか気が付けない、魂の本当の「願い」

なかなか言語化できない「想い」の断片が表面に顕れてきたのが、「本音」。

神様は本音が好き。
本音には、全く「善悪」がない。
本音は、あなたと神様の神聖不可侵な絶対領域。
だから、本音には、「魔」が入れない。

ここで大切なのが、二種類の本音。
神様と繋がる本音は、「私は○○で在りたい」存在についての願い。
魔に入られる本音は、「私は○○したい」この世での行動。

○○したい、はなぜ魔が入るか、というと、「他人軸」が入ってくるから。
動きをともなう願いには、かならず「他人」が関わってくる。

他人が入り込んだ時点で、少しずつ、少しずつ、自分の想いに他人の想いが入ってきて、軌道がズレて迷子になっていくのだ。。

どんなに大切な人でも、
どんなに素晴らしい人でも、

他人軸を自分の「本音」にいれたら、ダメなんだね。。

本当の気持ち、想い、は完全に一人称。
自分だけで完結するもの。

自分の本当の「想い」に繋がったなら、そこは無敵の領域

それが魂の願いなら、、神様は100%叶える。絶対、叶える。

当然といえば、当然。
魂は、神様の分霊なのだから。

神様と繋がる為には、
まず、
自分の魂、本当の「想い」に繋がる。

それが、神様と自在につながる唯一の絶対条件。

神様と繋がる、、ということは、何か神聖な儀式をしたり、漢字だらけの神様の名前を暗記したり、、「特別で苦しい何か」をする絶対必要はないんだよ、、というお話でした。

次回は、依り代カウンセラーになるまでの、私の痛~い失敗について告白します!














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