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今まで撮って一番良かった写真

って、なんですか?
全部良いんです、もちろん、全部に思い出があって。
でも、この質問をされた時、じわーっと心が滲みました。

わたしは小さい頃の自分の写真を見るのが大好きです。大抵面白いことをしてるんですけど(裸で走り回ったり、バケツをかぶってたり、頭にリボン巻いてアイドルめいたことしてたり、ボールキャッチに失敗してたり)そんな自分を見るのが好きなだけではなくて、その周りを見るのが好き。懐かしのオモチャ、懐かしい実家。そして若い両親。そしてそしてその両親に抱っこされてるわたし。小さい頃の写真を見ることによって、こんな風に大事にされてたんだなとホロホロします。勝手に推測してますが、きっと大事にされてた。うん。そして、そんな風景を撮った父親の目線。なんでこんなの撮ったんだろう変なことしてるのばかりやん、と思うけど、きっと愛おしいなと思ったり、残したいと思ったり、ただただかわいいなと思ってくれてたんだろうな。とまぁ、勝手な推測ですが、きっと、そう。それならわたしと同じ。わたしもそんな理由で撮ってます。

と、話はそれましたが、『今まで撮って一番良かった写真』、それはたくさんの風景を残してくれた、そんな父親の遺影の写真でした。

写真には撮影者の気持ちも映るけど、あまり前のようだけど、被写体の眼差しも残る。遺影の写真は父親から撮影者であるわたしに向けた眼差しが残ってる。撮らなければ後悔してた。残せて良かった。

撮った経緯、撮った時のこと、なんかはこちらで話してます。無料コンテンツなのでよければどうぞ。

https://www.curbon.jp/blogs/news/aimueblog1

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