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キャプションについて

わたしはあまり落ち込んでるとか、マイナスなことは書かないようにしてて(書くとしても解決したあと)プラスのことを書くようにしてる、と言うか、マイナスのことは書く気にはあまりならない。だから、そんなプラスなことばっかり書いてると『理想の母親像』とか、『素敵な女性』とかコメントをもらってしまうのだけど、まっっったくそんなことない。あー、そう思わせてしまったー、そんなアピールしたかったわけじゃない、違う違うそうじゃ、そうじゃなーいと鈴木雅之さんが見え隠れ。プラスのことしか書かないだけで、虚像とまではいかないけど、わたしだってそりゃイライラするし、叱り飛ばすこともあるし、一人になりたいこともある。ダラダラするの最高だし、誰か洗濯やってくれないかなーって思ってるし、スナック菓子大好き。あっちもこっちも本当で、嘘はない(盛ることはある、たまに)。
とにかくキャプションって難しいなと思うのです。間違った捉えられ方をするってことは、きっと下手だからなんだろうけど、下手なりに書くのは大好きです。だから、キャプションは一度gmailの下書きに保存してます。今、その下書きが15個も溜まってる…!(ちなみnoteの下書きは現段階で既に4個)。どれだけ話したいの、わたし。

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