遺憾ながら見送られた
前回
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前回の記事は15日に投稿した。
その少し前からハローワークで良さげな求人を見つけていたので、17日に応募して、19日に面接をして、きょう20日に見送られた。
「誠に遺憾ですが」って書いてあった。遺憾なら採用してくれよ。不採用ならもうちょっと面と向かって嫌な感じ出しておいてよ。
今回の求人は、落ちたことがショックなのも当然あるけれど、仕事内容にきちんと興味を持っていたからその仕事が出来ないことの方がショックな気がする。わからないけど。
とにかく今日は考えないでいたが、「またゼロに戻るのか」としみじみポロポロ...。ゼロどころかマイナスかもしれない。
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Amazonでフィルムカメラのフィルムを購入した。明日届くらしい。
明日から、また何も無くただ時間が過ぎるのを待つだけの日々が続くのだろうなと思うと、胸がざわざわして何とも言えない気持ちになる。
なんとなく好感触っぽかっただけで舞い上がっていた自分が恥ずかしい。
ゆっくりしていてもゆっくり出来ない。体と心が離れすぎている。疲れる。
とりあえずフィルムカメラ使ってみる。
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