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笑えない中でも笑う

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1,805字
ない頭を絞りに絞って書いた、雑巾の絞りカスのような矜持です。そう聞くと卑屈が過ぎるかもしれませんが、意外に、そんな卑屈な人が書いた文章が面白いこともあるかもしれません。文庫本で言えば250枚の分量があります。通勤の片手間に、トイレの暇つぶしに、半身浴のお供に、気が向いたときの矛先に読んでいただけると幸いです。

エッセイ

600円

2016年くらいから2021年まで、ぽつぽつと書いていたエッセイをまとめました。胸を張ってエッセイだと言い切れる自信はありませんが、友達が…

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