マガジンのカバー画像

エッセイ

48
2016年くらいから2021年まで、ぽつぽつと書いていたエッセイをまとめました。胸を張ってエッセイだと言い切れる自信はありませんが、友達がご飯を食べながら変なことを言ってるよー、… もっと読む
ない頭を絞りに絞って書いた、雑巾の絞りカスのような矜持です。そう聞くと卑屈が過ぎるかもしれませんが… もっと詳しく
¥600
運営しているクリエイター

記事一覧

妖怪道中膝栗毛

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

藍草
1年前
2

宛先のない栄光梱包

藍草
1年前

大人になればいいよ

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

藍草
2年前

愛とは?

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

藍草
2年前

見えない青い糸

藍草
2年前
1

研究室の話^ ^

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

藍草
2年前
1

思い出の交差点

街中を歩いていると、そこかしこに仲睦まじい男女が手を繋ぎながら歩く姿が目につく。 首から一眼レフをぶら下げている男は真っ直ぐと前を見据え、同じ様にカメラを首に掛けた女は、その目元をチラと覗き込んだりしている。向こうの制服を着ている二人は写真を撮り合い、あちらの二人は同じ方を見ながら何かを口にしている。 そして、独り眺める僕の口からは「カップルだらけかよ!」という台詞が出そうになる。グッとこらえて、その人達の背中にある、見えないリュックの中身を想像する。 リュックの中には、沢

ダンディーな「かもしれない運転」

藍草
2年前

灰色のクリスマス

藍草
2年前
1

甘い恋心と苦い青春

藍草
2年前

感性の研磨石、ミュージアム閉館に寄せて

藍草
2年前
1

笑えない中でも笑う

藍草
2年前
2

耳が悪くなった日

藍草
2年前
1

僕と山椒魚