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ウイルスとメディアへのぼやき😿

4連休は帰省する予定でした。

帰省すべきじゃない。したい。すべきじゃない。という無限ループを回り続けて心身が本当に疲れました。


色々な情報や意見を見聞きして、
何度も何度も何度も考えたけど、
涙が出るほど考えたけど、

考えても考えても考えても

答えに辿り着くことはできませんでした。



でも考え抜いた結果、

「私は、コロナウイルス問題について、
メディアに翻弄され過ぎている」

と我に返りました。

そして、「これって私だけじゃないかな?」と思ったので、noteに書こうと思いました。



今、
「東京から来るな」
「帰省タブー」
といった世論が強く、

Twitterを見ても都民への批判や都民への行動を否定するような内容が多いです。

コロナウイルスが怖いのはもちろんだけど、
そういうメディアの内容を見聞きしていると、

極端な話ですが、

「帰省は悪」「出掛けるの悪」
「みんな家にいるんだから家にいないやつ悪」

みたいな風潮・思考に自然となってしまっていて、

コロナウイルスの実際の脅威だけでなく、

世間体などにもかなり気疲れをしている状態が世の中蔓延してしまっているんじゃないか…と私は考えました。



今見聞きしている情報や意見、
本当に正しいものでしょうか。




コロナウイルスという誰も予測できない問題で、不安を煽るようなコメント、ニュースが往々していますが、

今の状態で、「100%正しい話」なんてあるんでしょうか。


メディアから得る情報だけで
判断していては正しい判断はできません。

それは正しい、正しくないは置いといて、単に多数派に流れているだけです。


自分の頭で考えてどうすべきか、
自分を含め家族の心身の健康を改めて考えた上でしっかり考えて判断しなければいけません。

外出しないことが全て救うわけじゃないと思います。

節度のある外出は、リフレッシュにもなり、ご家族の心身の健康に非常に役立つと思います。

多数派の波に流されずに本質を考えましょう。

その本質となる答えは十人十色で、

自分にとっての答えは自分にしか見つけられないと思います。

誰かの意見や世論が
自分の答えには成りえません。

誰の意見も正しくないし、
間違ってもない状況なんだよ。

そう思いました。

コロナウイルスだけでなく、
メディアに翻弄されずに生きるには、
自分を信じていくしかないので、

自分を信じれる行動、言動をしていきましょう。


※以下はぼやきのぼやき。

私は3月9日からリモートワークで、
感染対策を徹底してきて、

感染リスクは限りなく0に近い状態になっていると自信をもって言える。。。

だからこそ余計に今の状況になってしまい、
予定していた帰省もできなくなり、
ものすごく悔しくて残念でしょうがない。。。

悔しい。。

悔しい。。

ちくしょーーーー!涙

(。ŏ﹏ŏ)

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