AiK☽⋰アーティストnote販売支援プロジェクト✩.*˚

2020年6月6日 21:35

〜ご支援が大きな励みになります！〜

『青い池』 (2018年, アクリル / 木版)

プロフィール

Aik (aiko)1987年生まれ / 北海道旭川市在住　

参加展示会
      2019年　 Free Gallery in Kamui
                     ACAG2019
      2020年　新年おめでとう展
　　　　　　  Flowers展　
　　　　　　  夏展
      2021年   グループ展｢祭展｣他
      2022年   東川trunkshow
                    グループ展｢ここから｣他
      2023年  (横浜赤レンガ倉庫ギャラリー)

SNS
Instagram @aik_ktuc
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画材代支援プロジェクトとは

「画材代支援プロジェクト」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。詳しくはこちらを御覧ください。→https://igblog.initialsite.com/art-support/

どうして画材代支援を必要としているのか

　幼い頃より絵を描くのが好きでしたが、日々の忙しさに追われ絵を描く時間も気持ちの余裕もなく、描く楽しさを忘れていました。社会人になり、心労や体調不良などが重なり苦しんでいた時、アメリカでアーティスト活動をしている知人を訪ねた事も大きなきっかけとなり、自分の心がときめき潤うアートの世界に惹かれていきました。それからは手探りで情報を集め見様見真似、気になった画材を購入しては試行錯誤を繰り返しています。専門的な事は学んでおらず、知識・経験はないのですが、興味のある画材を実際に手に取り、画材の感覚を体感し、様々な技法やオリジナリティを探求していきたいと思っています。
　しかし、新しい作品を制作するにあたり画材を集めるのには費用がかかります。日々の生活などにかかる費用を考えると画材購入に使える資金は潤沢にあるわけではなく、小さな作品に限るなど、節約・工夫しながらの制作です。
　もう一歩前へ進みたい。もしご支援いただけたら人生の大きな励みになると思い、思い切ってこのプロジェクトに応募しました。

支援金の使い道

キャンバス、木製パネル、アクリルカラー、メディウム、バーニッシュ、エポキシレジン、インク、アートペーパーなどの画材や額装品、展示会などの参加活動費に使用したいです。
地元の展示会は3000円程度から参加できるものもありますが、現在力を入れているアルコールインクアートはインクを始め、ペーパー類も他の画材よりも高価で、さらにはレジンコーティングに使うエポキシレジンは海外から取り寄せたりすると1キロ程度ても1万円を超える金額になります。
このようにもっといい作品を作りたいと思えば思うほど、使いたい画材代が高くなっていきます。また、地元以外の展示会に参加するには運搬費などもかかります。北海道外に運搬するだけでも出費がかさみますので、今は断念しているのが現実です。

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2LNA47YMYUU5O/?ref_=lol_ov_le&filter=unpurchased&sort=priority&viewType=list

現在のアート活動と今後の展望

　SNSで制作の様子や作品の公開、地元ギャラリーでの展示会参加をメインに地道に活動していましたが、ハンドメイドネットショップの他に販売イベントにも参加しています。資金も貯めることができたら、もっと積極的に公募展やイベントに挑戦し、さらにはいつか個展を開きたいです。
ほんのお気持ちで構いません。ご支援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

注）2022.9月追記、編集。