はよ渡れ!笑
私のnoteを開いてくださってありがとうございます(^^)
これからお読みいただく文章は、少々うっとうしので(笑)、ぜひ早口で読んでいただけるとリズムを感じてもらえると思います!むしろ途中の文なんか読まなくてもいいです笑
日ごろからこんなに細かく考えている、ということだけ伝われば成功です^ ^
それでは、aikichi劇場のはじまりはじまり〜
石橋を叩いて叩いて叩いて眺めてのぞいて左から右からと穴が開くほどにのぞいて眺めてまた叩いて、コンコンコンコンコンコンコンコン叩いて、通りすがりの人に「この橋は落ちませんか?渡ったことはありますか?落ちた人はいますか?」ってたくさんリサーチして、それでもまだ「何人かは大丈夫と言っているけれど、あの人たちは渡る技術や忍耐力や体力が凄いに違いない。意を決して私が渡ったときに限って万一落ちた場合、川底の石にぶつかって死ぬか、死ななくてもめちゃくちゃ痛そう。鼻に水入るし。インフルエンザの検査で鼻に綿棒突っ込まれた時だってあんなに痛いんだから。
水が冷たければ死ぬし、もし助かっても体が回復するまでどのくらいかかるのかな。何日間 何週間…いや何ヶ月もかかるかもしれない、そうなるとその間の家事や仕事がおろそかになって結局生活費が稼げなくて死ぬ。それに、動けない間は誰かにお世話をしてもらうしかないし、その前にまず川で私を発見した人を驚かせてしまうよな。驚くだろうな〜。
水がもし温かくても岸までは私の体力じゃきっと辿り着けない。持久走大会でも一週目であんなに横っ腹 痛くなるんだから
水の流れが早ければ流されて死ぬし、死ななくても口にたくさん水が入ってきて苦しいだろうなぁ。ゲホゲホ咳込んで鼻の奥も痛そう。(インフルの綿棒の痛み、再び!)
水の流れが穏やかだとしても落ちた自分と一緒に割れた橋の石が落ちて来て死ぬか、死ななくてもデカイ石が体に落ちて来たらめちゃくちゃ痛いだろうなぁ。デカくない石でも痛いよな絶対。たんすの角に足の小指ぶつけただけであんなに痛いんだから
そもそもこの橋は本当に石なのか?いつ作られたのか、誰がどの道具でどの製法で作ったのか。橋の一部を削り取って、石の専門家が検査してみて間違いなく石だ!という結果が出たらそれは石だ。ただ、だとしても、石だって割れる可能性はある。
絶っ対にこの橋が渡れる橋だと私が確信して、やっと渡る決心をして歩き出して、奇跡的に渡りきった!
としても、橋のふもとには悪人が隠れているかもしれなくて、その悪人に大きな石で狙われるかもしれない。それを先読みしておいて ふもと近くになったら走り抜ける。という回避法もあるが、そもそも私は持久走大会でもすぐに横っ腹が痛くなる弱体力の持ち主だから、石を振り上げるほどの体力の持ち主の悪人にはあっという間に追いつかれてしまうだろうな、でももし……」
という具合に笑
長すぎて読めないほどの妄想で、あらゆるマイナスな可能性をたくさん考えてしまう私が。
どうしても一歩を踏み出せない私が。
一歩踏み出すための練習で軽い気持ちで始めてみよう!から早3ヶ月。
書いては消しをしてきたNOTEの記事を
今日は一本描き終えましたー!わーい(*´∀`*)
今夜は祝杯だぁ〜(寒いからココアでね♪)
次からはあまりクドくならないように書いていけたらと思います(o^^o)