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マンガ読書管理アプリの設計メモ(7)

よんだ漫画画面の要件定義メモです。
読んでみた漫画を表紙付きでタイル表示することで、読んできた漫画を眺める体験ができるようにしました。

<よんだ漫画一覧画面>
●画面遷移
○「よんだタブボタン」から遷移。
○表現できてないけど、引っ張りからのリフレッシュ。
○右上の登録ボタンから読んだ漫画を登録。

●読んでる漫画一覧機能
○表紙とタイトルでタイル表示する。
○数が多ければスクロールは可能。
○タイトルでフィルタをかけられるようにする。
○読んだ日付で降順ソートする。
○表紙をタップすることで編集画面へ。
○右上のボタンで登録画面へ。

<よんだ漫画登録検索画面>
●よんだ漫画登録検索機能
○画像を取得するために検索した上で外部APIを呼び出し、漫画情報を取得。最新順で表示。
○タップしたら登録画面へ。
○20件まで表示する。

<よんだ漫画登録画面>
●読んだ漫画登録機能
○APIで取得してきた詳細情報を表示する。
(タイトル、作者、出版社、あらすじ)画面の裏で定価・書籍コードなども保持する
○読んだ日を登録できるようにする。日付の登録は入力ではなくピッカーとする。
○評価をスターで入力できるようにする。
○メモを登録できるようにする。(上限500文字)
○登録ボタンで情報登録し、一覧画面へ。
○右上のボタンからアクションシート表示。必要に応じて削除可能にする。


この画面はだいぶリッチな画面になりました。コレクションビューとか実装したことないパターンなので実装するのに時間がかかるかも。頑張ろう。

次は、読んだ漫画の統計表示をする画面を作成したいと思います!



素敵なアプリやサービスが作れるようにひとりで開発を頑張っています。応援してくれると嬉しいです!