マンガ読書管理アプリの設計メモ（３）

これの続きで、アプリ の実装方式の検討メモです。
使ったことないライブラリもあるので、ちょっと使えるか懸念。
バージョンは割愛。基本はインストール時の最新版を想定。

●開発環境
○開発言語 Swift（Flutterの勉強は今回やらない。
○開発環境 Xcode
○デザイン AdobeXD体験版（使ってみたい

●実行環境
○iPhone/iPad iOS12以降
○Firebase

●UI設計方式
○StoryBoard（SwiftUIは今回は断念。

●UI系ライブラリ案
○ALRT （アラートを簡単に
　https://github.com/mshrwtnb/ALRT
○EmptyDataSet-Swift (テーブルの空表示
　https://github.com/Xiaoye220/EmptyDataSet-Swift
○charts（グラフ描画
　https://github.com/danielgindi/Charts
○SVPullToRefresh（ひっぱり更新
　https://github.com/samvermette/SVPullToRefresh
○JVFloatLabeledTextField（入力をおしゃれに　　
　https://github.com/jverdi/JVFloatLabeledTextField
○SwipeMenuViewController（よくあるタブ切り替え
　https://github.com/yysskk/SwipeMenuViewController

●DB
○RealmDB（アプリ内DB
○Firebase Cloud Firestore（問い合わせ管理予定

●運用関連
○CocoaPods（ビルド重いんだけどね・・
○Firebase Authentication（匿名認証に活用
○Firebase Crashlytics（バグ対応
○Firebase Google Analytics

＜参考＞
[2019年版]有名/人気iOSアプリがどんなOSSライブラリを使っているか調べてみた
https://qiita.com/kntkymt/items/67883dd8cd214996a21f

ライブラリは保守性うんぬんの話がありますが
個人開発はスピード優先だと思うので、ライブラリは積極的に活用していく方針です。