【global youth dialogue体験記】画面を越えてずっと繋がる。話さなきゃ分からなかった、「同じ」で「違う」世界と僕
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【global youth dialogue体験記】画面を越えてずっと繋がる。話さなきゃ分からなかった、「同じ」で「違う」世界と僕

AIESEC BLUE MAGAZINE


今回は、アイセック・ジャパンが運営するオンラインイベント【global youth dialogue】に参加してくれた、筑波大学 社会・国際学群 国際総合学類 3年生の三部優哉(みなべゆうや)くんにインタビューをしました!
海外の学生との様々な会話を通じて、世界をより広く、自分をより深く知ることのできるこのglobal youth dialogueを通じて、彼はどんなことを経験したのでしょうか。


global youth dialogueとは?】
アイセック・ジャパンが運営する海外の学生との様々な会話を通じて、世界をより広く、自分をより深く知ることのできるオンラインイベントです。海外の学生とペアを組み、日替わりで設定される会話のトピックに基づいて自分や世界のことを話すことができます。


「海外の人と英語で話すことの楽しさ」をもう一度 

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—参加しようと思った理由を教えてください!

海外の人と気軽に楽しく話す機会が欲しかったからですね。
中学生の頃にオーストラリアへ2週間ほど短期留学をしたことがあり、その時から「違う国の人と話すことって面白いな」と思うようになりました。でも高校では受験勉強もあり、英語が「話すこと」から遠ざかって「勉強するもの」になってしまったのを感じていました。大学に入学してからも英語を使う授業はあったのですが、やっぱり「コミュニケーションとしての楽しさ」からは離れてしまっていました。
そんな中だったので、大学に入ってからはもっと気軽に英語を話せる機会があったらいいなと思っていました。


—なるほど!実際に参加した機会の形式や内容はどんなものでしたか?

僕が参加した回の相手国はスリランカでした。日本側は僕ともう1人、スリランカ側は2人の計4人で1つのグループになりました。グループ内で一日のうちに時間を決めて、テーマに沿って5日間チャットやビデオ通話をしました。テーマは日替わりで、お互いの文化を紹介し合うようなカジュアルなものから始まり、途中3日目くらいからは将来のことといったような真面目な内容も話しました。

文化紹介では、スリランカの2人からはお寺の写真や伝統的な踊りを見せてくれました。僕たちの方からも花見や有名な場所の写真を見せて、お互いの文化を比べあっていました。

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「生の声」を通して知った、お互いの「同じ部分」と「違う部分」


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—楽しそうですね!その中で、特に印象に残っている場面はありますか?

違う国の人でも意外と自分と同じような考えを持っていて、「世界って一つなんだな」と改めて感じたことです。
3日目くらいから話すテーマが自分の将来のことや社会のことになって、お互いに自分が考えていることや頑張っていること、大事にしている価値観など深い部分について触れるようになっていったんです。
そこで語り合うなかで、例えばみんな「格差のない社会にしたい」とか「平和を目指したい」と口にしていて、意外と考えていることって同じなんだな、世界って一つなんだな、ということにハッと気づかされました。

反対に、同じことを考えていてもお互いのバックグラウンドの違いなどから見方や考え方が違っていることもあって、それも新鮮でした。例えば、スリランカ人の一方が僕と同じく英語の教師を目指していたのですが、僕は「英語をもっと手段として使えるようになってほしいから」という思いを持っていた一方で、その人は「格差をなくしてみんなが平等に暮らせるようにしたいから」という思いを持っていたんです。

このように、「生の声」を通じてお互いの「同じ部分」も「違う部分」も知ることができたことが印象深かったです。


イベント後も続く、国境を越えたつながり

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—改めて、一番参加して良かったと思う点はどこですか?

日本・スリランカのメンバーと「お互いを応援しあえるような関係性」になれたことです!
参加した当初は気軽な交流なのかなと思っていたのですが、だんだんと親密になっていくなかでお互いの深い部分を知っていくことができたと思います。
日本から参加していたもう一人の方が「将来は世界で活躍できる看護師になりたい」と言ったときに、みんなで「それめっちゃいいね!応援する!」と盛り上がったり、僕と同じく将来高校で英語の教員になりたいと言っていたスリランカの方と「お互い頑張ろうね」と励ましあったり、そんな関係性を築くことができて僕自身改めて頑張ろうと思えました。
そして実は、当時のメンバーとは今でもやりとりが続いているんです!このように、イベント後も国境を超えて関係が続く仲間ができたことも貴重な経験でした。


—とても素敵な出会いと経験ですね!最後にこのglobal youth dialogue】をどんな人におすすめしたいですか?

「他の国の人の価値観を知って自分自身のことも見つめ直したい」という方や、「自分の知っている世界のことって本当にそうなのかなと思っている方におすすめしたいです!
テーマもしっかりとしているので、「対話をすること」や「実際の声を聞くこと」を通じて新たな発見があるんじゃないかなと思います。ぜひ参加してみてくださいね!



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