見出し画像

ペルソナ分析でchatGPTは使うな!gemini 1.5 proしか勝たん!マルチクリエイター歴10年の私が激推し解説。【比較あり】

どうも、AI研究をしている妖精です。

名をアーヤ。世を忍ぶ仮の姿はマルチクリエイター。
その道10年以上。デザイン大好きアラサー女。
そして、AI研究なオンラインサロン「アーヤラボ」のオーナーでもある

きょうはAI使ったペルソナ分析の話するよ


アーヤはWEBデザインや動画クリエイターでもあるので、どんな人に制作物を届けるのかっていう「ペルソナ分析」が欠かせないんだよね。

あ、じぶんには関係ないって思った?

いやいや、もし君がクリエイターでなかったとしても、何かしらのお仕事をして「届ける相手」がいる限り、決して他人事ではないんだよ。

届ける相手の考えをくみ取りニーズを届けることが大事だからね。
届ける相手ことがよくわかれば、ピンポイントで商品やサービスを提供できる。それがペルソナ分析。

そりゃ知った方がいいわいな。

で、アーヤは最近はもっぱらAIにペルソナ分析をやってもらうことが多いんだけど、「まったく同じ指令分(プロンプト)」でも、使うAIによって回答の精度ってぜんぜん違うの。

結論、ChatGPTよりGoogleのgenemi pro の方が精度が上


「chatGPTさえ分かんないのにgemini proってなんやねん…」
「AIっていっぱい種類があるし、種類もよくわかんないし…」
「そもそも有料と無料の差もわかんないし…」

という拒否反応やジレンマがあるかもしんない。

まぁいっかい落ち着いて。ちゃんと説明すっからさ。

きょうアーヤが提唱したいのは、ペルソナ分析ならgenemi proを使えってこと。なんたって無料のAIだしね。精度もすごいんだわ。

はっきりいってchatGPTの回答は社会を知らない大学生
genemi proは酸いも甘いも知った大人の回答。

じゃあ具体的にどうすごいの?どうやって使ったらいいの?

というのを、有料部分で一緒に見ていこ。
chatGPTとgemini proのテキストの比較も載せていくから分かりやすいよん。

これできみもペルソナ分析マスターじゃ!

ペルソナ分析マスターになったらどんないいことがあるの?

きみがマーケティング担当者なら…

  • ターゲットオーディエンスをより深く理解し、効果的なマーケティングキャンペーンを作成できる。

  • パーソナライズされたメッセージングを作成し、顧客とのより強いつながりを築ける。

  • 顧客のニーズを予測し、新しい製品やサービスの開発に役立てることができる。

きみがデザイナーや開発者なら…

  • ユーザー中心の設計を作成し、ユーザーエクスペリエンスを向上できる。

  • 顧客のニーズと好みに合わせた機能とインターフェイスを作成できる。

  • ユーザーテストとフィードバックをより効果的に実施できる。

きみがビジネスオーナーなら…

  • 顧客ベースを拡大し、収益を向上できる。

  • 顧客エンゲージメントを向上させ、ブランド忠誠度を構築できる。

  • 全体的なビジネス戦略を改善し、競争力を維持できる。


あ、ごめん、メリットの部分テキスト考えるのめんどくさかったから、Geminiに考えてもらってコピペしちゃったわ。てへ。


んじゃさっそく見ていこ~!超おもちろいよ。おいでおいで~🌟

定期マガジンの方を選ぶと、これから先の記事も毎月500円のワンコインで見れてお得だよ。うへへん

ここから先は

3,399字 / 7画像
この記事のみ ¥ 600

妖精をサポートしてくれるの?そしたら、おもちろAI研究費にさせてもらうね!だいしゅき💛