社内にBarがある?! 東京本社のオープンスペースをご紹介します
皆さん、こんにちは。
アイドマ・ホールディングス採用担当の木田です。
先月のnoteで、「アイドマ・ホールディングスのランチ事情～東京本社編～」と題し、私の行きつけの中華料理店をご紹介させて頂きました。
その中で、お弁当やテイクアウトを持参して、社内で昼食をとる社員たちが集う場としてご紹介したのが、東京本社内にある「オープンスペース」です。
ここはお昼ご飯を食べるだけでなく、社員同士のコミュニケーションを活性化させる場としても、よく利用されている場所なのです。
今回は、このオープンスペースについて詳しくご紹介します！
世界の可能性を広げるオフィス
東京本社は、2023年8月に池袋から現在の目黒へと移転しました。事業が拡大し、社員数が増加したことから、広々としたオフィスでのびのびと仕事ができる環境が整いました。
新オフィスのテーマは「Break the WALL」。直訳すると“壁を壊す”です。
すべての人の夢の実現に貢献するために、事業を通して世界の可能性を広げたいという想いを込めました。
このテーマを表現した、象徴的なエントランスから中へと進むと、オープンスペースが広がります。
オープンスペースってこんなところ
オープンスペースは、社員同士のコミュニケーションを活性化させる場所として、様々なシーンで利用されています。
利用シーン①お昼ご飯
植物を取り入れた、リラックスできる空間。ランチタイムには多くの社員が集まります。飲み物だけでなく、軽食の自動販売機もあるので、お菓子、パン、おにぎりなどをコンビニ感覚で購入して、飲食することができるんですよ。
利用シーン②少人数のMTG
執務フロアには会議室がありますが、ここではカジュアルな雰囲気の中、社員間で相談をしたり打ち合わせをしたりすることができます。
利用シーン③社員研修
新入社員研修やインターンセレクションなど、大人数が集まるイベントでも使用しています
利用シーン④懇親会
なんと、オープンスペースにはバーカウンターがあるんです！こちらでは、単月の締め会後に開催される懇親会や、社内制度の一つであるオフラインMTGなど、社員たちの飲み会の場所としても利用されています。
あくまでも懇親会への参加は任意。お酒が苦手な方には、ノンアルコールドリンクも用意されているので、無理なく楽しめます。
おわりに
弊社では、一人ひとりが自分のミッションにコミットし、全社員がチームとして一丸となってすべての人の夢の実現を目指しています。
オープンスペースは、リフレッシュをはじめ、情報共有をしたり、コミュニケーションを図ったりするための、とても大事な場所。オンオフのメリハリをつけた働き方は、まさにアイドマ・ホールディングスらしいスタイルですね。
新入社員の皆さんは、研修で利用する機会があると思いますので、楽しみにしていてくださいね。
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