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継続とリカバリー

7:41 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日も、ここまできました。

Vol.043_継続とリカバリー
1️⃣早起きの息子でルーティーンは崩れる

2️⃣リカバリーは3時間以内で
3️⃣リスケは面倒だから継続しない

では、続きをどうぞ

今日は息子が早く起きてきまして。この連載を書く時間がなくなりました。なので今書いています。今日は保育園の登園が1時間遅いので、できたリカバリーです。ラッキーでした。

継続するためには、習慣にする。仕組みを作るというのは確かにその通りなんですが。幼いこどもがいるとそうもうまくいきません。だから、リカバリーできる時間を仕組みの中にいれこむ必要がありますね。偉そうに言っていますが、これも最近気づいたことです。

今日で言うと、子供が起きた瞬間に。手書き原稿の執筆をやめ、妻が起きるのを待つ。ただ待っていても悲しくなるだけなので、普段食後にやっている家事を先回しにしました。将来の時間を貯金したイメージです。

で、6時に妻が起きたタイミングでがーっと書く。終わったのは6時40分です。かなり急いで書きましたが、内容は悪くなかったと思います。人に見せる気はないので、完全な自己満です。

そして、食事の準備とご飯を食べおえて今ここまで戻ってきているんです。リカバリーは、3時間以内くらいの幅でできると「やりくりしたな」とスッキリ。自信もつきます。一方、半日から、1日以降遅らせると、リカバリーというよりは、他のスケジュールに影響が出ますので。リスケに近い。リスケを繰り返すと、いつの日か破綻するので。注意が必要です。

3時間以内のやりくりであれば、手帳を書き直す必要もなくなります。余裕を見た時間管理をしているわけではなく、終わっていればいい。とおおらかに構えられる練習にもなります。

3時間っていうのもやりながら掴んできたことです。午前3時間、午後3時間、夕方2時間。みたいな3枠で私は考えていて。その中の多少の入れ替えは書く必要がないとしています。

文章にしろ、スケジュールにしろ。書き直す。って億劫なんですよね。質を向上させる必要があるならまだしも。私のnoteと始めたばかりの手帳に、質の向上もクソもありません。まずは続ける。ブラウザを立ち上げる、手帳を開く。これができれば、とりあえずはOKなんです。

すいません。いつにもましてぐだぐだな文章ですね。しょうがないんです
。食後の文章です。消化にエネルギーを使っているんで。でも、リカバリー文章としてはまずまずの出来です。

こんな感じで、少しずつ文章が上手くなっていくといいなと思います。では、また。

07:55 執筆終了
たまには力の抜けた文章もいいかな。とはいえ、これはあくまでリカバリーとして単発にしていきたい。満足度はどうしても下がってしまいますからね。

病的に飽きっぽい人
アイダ

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