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覚悟を決めると、続く

05:45 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日もここまできました。

Vol.013_覚悟を決めると、続く
1️⃣まったく読まれなかった昨日の記事
2️⃣軟弱なアイダにとって、覚悟とは?
3️⃣そんな気持ち、親なら誰だってある。

本日のハイライトです。では、続きをどうぞ。

昨日は思いっきり書きたいことを書いてしまったので、案の定全く読まれませんでした笑。前までだったら、それを反省したりしていたんですが、昨日はそれほどでもなかった。その理由はですね。

覚悟です。

誰だよ、お前(笑)

「この記事は読まれなくてもいい。自分の書きたいことを書くんだ。結果反応が取れなくても、いちいち落ち込まない!」と覚悟を決めて書く。これがよかったです。

覚悟っていうのは、よく上の世代から言われてきたことですけど「お前には覚悟がない」「覚悟がないから、信用されない」とかですね。やいのやいの言われてきました。正直嫌でした。覚悟という言葉を自分が使うのも、他人に使わせようとするのも、本当に嫌でした。

そんな私が、今自然と、「覚悟」という言葉を書きました。多分、自分の覚悟に対する理解が変わったんだと思います。

「十分に起こりうる結果について、それに引きずられずに、しょうがないと割り切れるかどうか。」これが今の私の認識です。もっと削れると思います。シンプルにしていきたい。でも、これが自分の等身大なので、それはそれでしょうがない。とも思っています。

覚悟の磨き方。みたいな本も読んだり、成功者の話を聞いたり、歴史に学んだりした時もありましたが。やっぱりしっくりこなかったんだと思います。

私の親の世代から、生まれてからずっと、明日殺されるかもしれない。という緊迫感を味わったことはありません。平和ボケしているんだと思います。だから、悔いのないように生きようなんてことは、全然ピンとこない。

でも、明日調子が悪くなって。自己嫌悪だったり、自暴自棄になって、死にたくなるほどキツい感情の波に飲み込まれそうになる日はある。それこそ、その不安は毎日拭いきれません。

その波に飲み込まれて、カッとなって家族に手をあげやしないか。という気持ちに、フッと襲われる時だってあります。子供が産まれてから、恥ずかしくて言えなかったけど、ある友人から、「そんな気持ち、親ならだれでもある」と言われて。すごくホッとした。

だんだん何の話かわからなくなってきました。でも、覚悟するんです。この記事の反応に期待しないこと。それでも、明日書き続けることを覚悟する。

それだけで、続けることができるようになります。

ちょっと体育会系モードのアイダでした。

06:05 執筆終了

体育会モードで書いたので、今はふんわりモードになっています。自分の心の安定をとるための連載です。みなさんは、私の言葉を間に受けずに自分のペースでやっていってくださいね。

病的に飽きっぽい人
アイダ


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