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死ぬまで恋をしていたい。

これ
痛々しいですか?
怖いですか?
気持ち悪いですか?

恋愛は全てじゃないとか
一番に考えるものじゃないとか
恋愛なんて人生のオマケだよとか

いろんな声も聞くけれど

年齢関係なく許される
『推しを追いかけている』
ある意味、これと、変わらないんです

これがあるから、頑張れる
これがあるから、笑顔になれる

私にとって、恋愛は全て。

エネルギーの源。
これがあるから頑張れる。

『推し』と違う点は
現実に追いかけて
現実に追いかけられて
実際に話して触れているということ。

妄想じゃなく現実だということ。
手に入らないものに興味はない。
私は追いかけられるより
俄然、追いかけたい
男性ホルモン強めの
ライオンみたいな女なのかもしれません。

歳を重ねたら
男も女も
枯れるものだとされてる

生々しいものは
痛々しい
気持ち悪い
なんて言われたりもする

でね、
考えたんです。

じゃあ
痛々しくない
気持ち悪くない
そんな自分になればいいって。

60歳を過ぎても
イキイキと堂々と恋をしている
ステキな女性でいればいいんだと。

そうなると
自分を客観的に見ることだけは
人一倍大切にしなければいけないわけです

自分で自分を客観的にみて
ステキ!
と言えなければ
恋をする資格はない。

それくらいの厳しさで
いってみようと思うわけです。

私?
48歳です。

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