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自己紹介グラフィックデザイナー&フォトグラファー秦泉寺学

みなさま初めまして。
グラフィックデザイナー&フォトグラファーの秦泉寺学(じんぜんじ まなぶ)です。秦泉寺(じんぜんじ)という一風変わった名字は高知県にルーツがあり、地名として現在も残っております。今でも秦泉寺城跡という場所もあり祠が残っていて、時代が時代だったら僕は城主になっていたかもしれません(笑)

僕の祖父は美術教師をしていました。孫の僕が言うのもなんですが目立ちたがり屋というか・・・とっても面白い人でした。そしてインドネシアと日本をつなぐ国際交流の活動もしていてASEANをもじってJASEAN(日本とオーストラリアとアジア)なる会を運営していました。そういう影響なのか父も仕事でインドネシアに10年赴任し、定年退職後バリ島に移住、僕が妻と出会ったのもバリ島帰りの飛行機という、僕にとってはきっても切り離せない国インドネシアバリ島。会社を辞めて独立する際も思い切って2ヶ月バリ島へ行き、バイクを借りてバリ島一周をしてきました。

大学在学時から広告制作会社で商品撮影、広告デザインを担当。デジタルカメラ導入後は積極的に人物撮影(選挙ポスターでの当選実績もあり)や舞台撮影など多岐に渡る撮影ジャンルに対応してきました。デザインでは名刺、商品カタログ、会社案内、新聞折込チラシ、選挙ポスター、公的な刊行物など多く制作。

★自身を一言で表すと「撮影が得意なグラフィックデザイナー」
 グラフィックデザイナーにはイラストが得意な人、プログラミングが得意な人など。必ず一つは「デザイン」プラス「武器」を持っています。僕はグラフィックデザイナーとしてのキャリアのスタート時点から「撮影」とともにあります。

1975年8月  東京都国分寺市出身
1996年5月  東京経済大学(夜間)に通いながら広告制作会社に勤務
2000年3月  東京経済大学(経済学部)卒業
2018年1月  東京都武蔵野市にて独立開業
2019年10月 武蔵野市役所総合政策部秘書広報課カメラマン拝命

noteでは撮影のこと、自分のこと、ざっくばらんに綴っていきたいと思います。


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