【手帳】ノートアプリと紙のノートの使い分け
iPadで書けるデジタル手帳に
すっかりハマっている私ですが、
ときどき目が疲れやすくて
画面を見るのが辛い日もあります。
ちょうど今日がそんな日でした。
それでもノートに書いておきたいことが
たくさんあったりするので、
そんな時は紙のノートにひとまず記録。
その中でデジタル手帳のほうに
まとめておきたいものがあれば、
そのページを写真に撮っておきます。
そして後日、デジタル手帳を使う
タイミングで、無地のページに
撮った写真を貼り付け。
細かい字は少し見づらいかもしれませんが
1ページに拡大して貼り付けると
ほぼちゃんと読めます。
デジタル手帳に使っているiPad用の
ノートアプリ『Good Notes5』では、
写真を貼り付けたあとに、上からマーカーを
引いたり文字を書き足したりもできて便利。
ピンク色の字は後からアプリ上で書き足したもの。
また、記録用の紙のノートは
ページの写真が綺麗に撮りやすいよう
180度パタっと開くものが便利です。
私が気に入って使っているのは
「Hmmm⁉︎」の『Editable Notebook』
A5サイズ。
ハードカバーで180度開くので書きやすく、
紙質もスルスルと書き心地がよくてお気に入り。
ページ番号が振ってあるのと、
冒頭に目次もついているので
あとで見返したい時も便利なんです＾＾
iPadのノートアプリを使い出してから、
もう紙のノートはあまり使わないかな…
と思っていたのですが
やっぱり、画面を見るのが辛い時は
紙のノートがいい！
（もちろんそんな時は無理に書かない
という選択肢もありますが笑）
今のところこんな感じで、
ノートアプリと紙のノートの併用が
私には合っていそうです。
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