山梨AIコミュニティ(仮)

「AIを『恐れず・正しく・楽しく』活用できる人材を育成するコミュニティ」です。AIを活…

山梨AIコミュニティ(仮)

「AIを『恐れず・正しく・楽しく』活用できる人材を育成するコミュニティ」です。AIを活用していきたい方と仲間作りがしたいです。2024年2月から毎月第1・3水曜日19時~21時@TO-CHI(春光堂書店隣 甲府市中央1-4-4)で定例会を行います。是非、遊びにきてください。

最近の記事

【募集中】第2回 AI茶話会「ChatGPT×音声入力で遊んでみよう!」2024年2月21日(水)

第2回 AI茶話会「ChatGPTで遊んでみよう!」 【主旨】 今回はコーディネーターの風間が音声入力とChatGPTを駆使して生産性が向上した事例紹介と、デモンストレーションを行います。 音声入力の楽しさや素晴らしさと、ChatGPTを掛け合わせることできるさらなる楽しみもご紹介します。 文系の方でも簡単にできますので、是非遊びに来てください。 「AIを『恐れず・正しく・楽しく』活用できる人材を育成するコミュニティ」を目指して、AI利用の初歩を学びたい方々、そして実際

    • 【終了】第1回 AI茶話会「ChatGPTで遊んでみよう!」2024年2月17日(水)

      第1回 AI茶話会「ChatGPTで遊んでみよう!」 【主旨】 「AIを『恐れず・正しく・楽しく』活用できる人材を育成するコミュニティ」を目指して、AI利用の初歩を学びたい方々、そして実際にAIを使い始めた中で仲間と繋がりたい方々が気軽に集まれる場を試験的に作ってみました。エンジニアも毎回参加しますので、気軽に質問も可能です。 2024年は2月から月2回(基本は第1・3週水曜日)、1年間春光堂書店隣のサロン空間「TO-CHI」で開催する予定です。 できるエンジニアの方

      • 運営メンバー

        コーディネーター○内藤治生 昭和22(1947)年、甲府生まれの76歳の後期高齢者です。株式公開、TOB、MBO(後継者)も経験しました。別の会社で実質倒産処理もやってきました。コンピュータ関連は、中小企業の業務システムから大企業の業務システム、固定資産評価システムなどのプロマネをしました。AIの可能性を感じたことと、80歳までの残り数年間を、地域に恩返しをする活動に注力していきたいと考え、この会を立ち上げました。 ○風間正利 現在は、AI開発を法務・知財の面で支えて

        • 【事例7】ChatGPTに案内文を書いてもらう

          「2024年9月1日より、二段階認証を義務化します。その案内文を書いてください。」とリクエストしてみましょう。そうすると次のように文章を書いてくれます。

        【募集中】第2回 AI茶話会「ChatGPT×音声入力で遊んでみよう!」2024年2月21日(水)

          【事例6】ChatGPTに記事を要約してもらう

          ChatGPTに文章の要約をしてもらうこともできます。 「この会はどのような会か200字で要約してください。」とこのコミュニティの活動案の内容を貼り付けて聞いてみると、下部のように要約をしてくれます。

          【事例6】ChatGPTに記事を要約してもらう

          【事例5】ChatGPTに具体案を出してもらう

          「部材発注を電話での聞き取りで行っていますが、効率的ではありません。他に効率化ができるやり方を5個教えてください」という質問を投げかけてみます。 そして、途中のやりとりで、「費用をかけずにすぐできることを優先したいです。また、社内にITに詳しい人がいないので、あまり難しくないものが良いです。どれが良いですか?」と聞いてみましょう。 そうすると、「フォーマットを統一してメールでやりとりをするか、Googleフォームのやり方が分かればそれを使ってみようか」というおおよその方向

          【事例5】ChatGPTに具体案を出してもらう

          【事例4】ChatGPTを使って文章の雰囲気を変える

          「鈴木さん、明日の資料はできていますか?大切な会議ですので、社内で1度確認をお願いします」という文章の雰囲気を変えてみましょう。 次のような質問をしてみます。 「もう少し、柔らかい表現で推敲してください」 「もう少し、大切な会議であることを意識して推敲してください」 そうすると、文章の雰囲気が変化します。雰囲気を変化させることで、より内容を伝えやすくなります。

          【事例4】ChatGPTを使って文章の雰囲気を変える

          「山梨AIコミュニティ」活動案

          ChatGPTの力も借りながら、会のイメージを文字化してみました。2024年1月24日(水)21:21現在の案です。興味のありそうな方がいましたら、ご連絡ください。 ■コンセプト 「AIを『恐れず・正しく・楽しく』活用できる人材を育成するコミュニティ」 ■目的 中小企業の経営者、総務や事務を担う文化系職員、そして学生たちに対して、AIの使用方法を実際に体験し、AIを正しく活用するための前向きな姿勢を育むコミュニティを構築します。 第一歩を踏み出しAIを実際に利用する

          「山梨AIコミュニティ」活動案

          【事例3】ChatGPTを使って1人ディスカッションを行う

          たとえば、次のような質問をしてみましょう。 「AIを使ってみたい人が気軽に試すことのできるように、ChatGPTの活用事例集をブログにまとめて情報をシェアしたいと考えています。この目的のために、ブログに事例集をまとめることの良い点を3個、ブログ以外のやり方を3個教えてください」 下部に画像を貼り付けますが、自分の考えを深めたり、違う考えを得ることができるようになります。 ここで得られたアイデアのメリットとデメリットを聞いて情報を整理するとさらに考えが深まります。

          【事例3】ChatGPTを使って1人ディスカッションを行う

          【事例2】ChatGPTにフォーマットを作ってもらう

          フォーマットをリクエストしよう「議事録のフォーマットを作成して」とリクエストをすると、議事録のフォーマットを作成してくれます。 日報や報告書など、どんなドキュメントでも対応可能です。書き始める前に時間がかかる場合、フォーマットがあらかじめ用意されていると、書き進めやすくなることがあります。ぜひ試してみてください。

          【事例2】ChatGPTにフォーマットを作ってもらう

          【事例1】ChatGPTにメリットとデメリットを聞いてみる

          2023年1月17日(水)の準備会でChatGPTの使い方の事例紹介がありましたので、紹介いたします。「どのような使い方があるのか?」ということが気になるということでしたので、簡単なものからニッチなものまで、会の中で紹介されたものはnoteに書いていこうと思います。 メリットとデメリットを聞いてみる1つの使い方として、ものごとを判断するときに、「メリットとデメリットを5個ずつ教えて」という質問を投げるというものがありました。これだけでも論点の整理ができますので、やってみて

          【事例1】ChatGPTにメリットとデメリットを聞いてみる

          AI勉強会の準備会を開催@山梨

          AI勉強会の準備会を開催しました 日々進化するAIです。そのスピードはますます加速し続けています。 不安さえ感じさせるAIの激流から弾き飛ばされることのないように、その第一歩としてAIにふれあう試験的な場を開設することにしました。 2024年は2月から月2回(基本は第1・3週水曜日)、1年間開催する予定です。まずはAIに触れてみて、簡単なことでも気軽に聞くことができる場にしたいと考えています。初心者も大歓迎の誰でも参加できる会です。 様々な意見をいただきました 今回

          AI勉強会の準備会を開催@山梨