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運営メンバー


コーディネーター

○内藤治生

昭和22(1947)年、甲府生まれの76歳の後期高齢者です。株式公開、TOB、MBO(後継者)も経験しました。別の会社で実質倒産処理もやってきました。コンピュータ関連は、中小企業の業務システムから大企業の業務システム、固定資産評価システムなどのプロマネをしました。AIの可能性を感じたことと、80歳までの残り数年間を、地域に恩返しをする活動に注力していきたいと考え、この会を立ち上げました。

○風間正利

現在は、AI開発を法務・知財の面で支えています。AIのことを気軽に話すことができる仲間作りがしたいと考えていたため、会の立ち上げに参加をしました。 「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、2011年に山梨に戻り、早朝勉強会「得々三文会」の立ち上げに参画し、今では550回を突破しました。ゆるい場づくりが好きです。

サポートエンジニア

○窪田信太郎

ゲームプログラマとしてコンシューマゲーム・ソーシャルゲーム・ゲームツール開発を担当。その後、仕様の作成から実装までを完遂するフルスタックエンジニアとして独立。現在は、全国展開をしているSaaSのソフトウェアチーム統括として、「ビジネス×ソフトウェア」開発を行っています。AIを使って遊びましょう。

事務局

○宮川大輔

1918年創業の春光堂書店の4代目。AIを極度に恐れたり、無関心になるのではなく、AIが持っている力を認識して、仕事や社会活動、また生活や趣味にどのように使えるのかを考える場を作りたいです。


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