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42歳で出産が多い理由


ご覧いただきありがとうございます。
会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
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友人が3人目を出産したという報告をしてくれました!!
6年ぶりの出産、しかも3人目。おめでたい!
さらに、1度だけ直接お会いした方が
3人目を出産したという報告をSNSで目にしました。


40歳をすぎると同級生の出産の報告を聞くことも少なくなります。
40歳を機に子どもを産むならラストチャンスと考えるもの。
そう考えてから妊活を経て授かり、無事に生まれるというのが
41〜42歳くらいということになるのかな・・・と考えてみたり。


40歳を機に、出産、仕事(転職)、生き方を考えて決断をする
とうことも多いと思います。
「40歳」という年齢は、女性にとって妊娠出産のリミットが迫る時期と考える方も多いはず。
また、仕事や生き方などの「決断」が多いのもこの時期ではないでしょうか。
40歳には子どもが成長し落ち着いきたので仕事を始める「決断」、
転職をするなら40歳前後までにしたいという理由から転職の「決断」。
年齢は関係ないと思いながらも、少なからず40歳という年齢が決断を後押しします。


友人の出産というおめでたいニュースを聞いて
改めて「40歳は決断時期」と実感しました。
振り返ると、私も40歳前後で、転職や退職をせずに今の会社で働き続けるというキャリアを見据えました。


みなさんは、
40歳に決断することは決めていますか?
または40歳に決断したことはありましたか?


お読みいただきありがとうございます。


余裕なしワーママを変えた記事はこちらをご覧ください↓

https://note.com/ai_workingmom/n/nc4978de83022


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