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【Leeway Work】10歳が考える理想の日記

会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway(余裕)に繋がる情報発信をしています。

今回は書くことで余裕(leeway)を作る
「Leeway Work」についてです。
*過去の記事はマガジン「Leeway Work」をご覧ください。

先日、小4の子どもの宿題が日記でした。
何について書こうかな?と聞かれたので
「今日食べたケンタッキーのチキンのことは?」
と私。
子どもは、その日、はじめてケンタッキーのチキンを食べたのです。
揚げ物が苦手だったのでこれまで食べなかった子ども。
CMを見て、どーしても食べて見たかったよう。


ケンタッキーのチキンをテイクアウト。
おいしくて全部食べたのですが、
その後、胃もたれし腹痛に見舞われてしまったのです。
お腹が痛くなったとはいえ、
ケンタッキーのチキンをはじめて食べたことは日記の題材として
よいのでは?と私は考えたのです。

「別のことを書くよ。日記はハッピーエンドがいいじゃない?
と子ども。


確かに、その通りだなと納得。
腹痛になったというバッドエンドの日記より、
うれしかったことや楽しかったことなどの
ハッピーエンドのことを日記に書く。
私もその考えには賛成。


私は、5行ほどの5年日記を書いています。
毎日の記録として、リアルな感情を書いています。
ですが、よかったことや残しておきたい思い出なども
積極的に書くように心がけています。


毎日、ハッピーなことだけではないですが、
日記の終わりはハッピーエンドがいいですよね!
私も、意識してハッピーエンドで終わる日記を書こうと思います。


みなさんは、
日記や何か記録するときに意識していることはありますか?


お読みいただきありがとうございます。

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