見出し画像

ルワンダ準備➃長時間フライトに備えた持ち込み荷物


こんにちは、aiです。
いま、羽田空港で飛行機を待ちながらこの記事を書いています。

この記事では、3週間のルワンダ滞在に向けて準備した持ち物について書いていこうと思います!

手荷物

まずは、飛行機に持って入る荷物についてです。

手荷物たち

①リラックス用品

今回は乗り継ぎありで22時間の長時間フライトなので、機内でリラックスして過ごせるものを集めました。

例えば、足のむくみに備えた湿布やレギンス、ホットアイマスク、肩凝り用のサロンパス、耳栓、ネックロピーです。機内用のスリッパもマストだと思い、DAISOで購入しました

②薬類

常用しているアレルギーの薬に加えて、酔い止めや頭痛薬、念の為胃腸薬も持っていきました。あとは、乗り物用をよくするので嘔吐した時用の固める粉末?なども購入してみました。
点鼻薬は、念の為透明のジップロックに入れましたが、特になにも言われませんでした!

③充電器類

充電器や変圧器、カメラ、コード類をまとめて持ち込んでます。

過去にモバイルバッテリーを、間違えてキャリーに入れてしまったことに気づかず、面倒なアクシンデントがあったので、今回は絶対に間違えたくない意気込みで、手荷物に突っ込みました(^^)

お菓子

機内はとても乾燥することに加え、飛行機酔いに備えて飴やグミなどのお菓子を持ち込みます。

⑤その他
他には、PCやお気に入りの本、ウェットティッシュ、替えの靴下などです。

お値段も高すぎず、コスパ最強です✨

あとは、水道水を浄水してくれるボトルを持参しています。
正直、めちゃくちゃ便利です。
アフリカの水道水はお腹を壊す恐れがあるので、このタンブラーを使用できないのですが、
空港で天然水を買ったり、飲みきれずに捨てたりする必要がありません!
水道水が飲める国にこのボトルを持参できたら、めちゃくちゃ節約できると思います…!

最後に、現金を入れたセキュリティバックは、お腹周りに巻いた上で、服に括り付け、アウターで隠しています。

アフリカでは「アジア人はお金持ち」という印象を持たれやすいため、できるだけカジュアルな見た目で、目立ちすぎないようにしたいと思います。

次の記事では、預け荷物について書いていきます👍🏻
ここまで読んでくださりありがとうございます✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?